上を向いて生きる 宮本亞門(著)  幻冬舎 (2020/10/8)

自殺未遂や引きこもり、突然のがん体験……。

常に不条理と闘いながら、演出家として「生きる」とは何かを問い続けてきた。

新型コロナで多くの人が生きづらさを感じるいま、読めば心が軽くなる、至高のメッセージ。

・人生は悲劇にも喜劇にもなる
・心の蓋をひらく
・大変な時こそ笑顔で
・衰え?それは日々新しい進化
・不安と恐怖から抜け出すには
・今この瞬間を無駄にしない
・同じ景色は二度とない
・想像力を使って楽になる
・ドーナツ そのものを見るか、穴を見るか
・自分を褒める言葉を傍におく
・「生きる」ことそれ自体を深く見つめる
・幸福の時こそ謙虚に
・最善を尽くす生き方


(クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事