WGIP日本人を狂わせた洗脳工作 関野通夫 (著) ハート出版 (2022/4/5) 1,100円

今なお はびこるGHQの罠

ベストセラー書籍の普及版! !

WGIPとは戦争への罪悪感を国民に植え付けるプログラム

未公開証拠文書の歴史的大発見で話題騒然! !

WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)は日本人の再起を阻む遅効性の毒薬だった!

「日本はアジア諸国を侵略し、暴虐の限りを尽くした」
「帝国憲法、教育勅語は戦争賛美」
「戦前の日本は天皇と軍部による軍国主義独裁国家だった」
「日本が平和なのは憲法九条のおかげ」

すべてはGHQによる洗脳の成果!

「自虐史観」「教育・メディアの偏向」の闇が明かされる

日本の現状は、あらゆる分野で衰退し、このまま行けば滅亡する可能性さえあります。

その原因は、WGIPによる日本人洗脳にあります。

今一度、日本国民はWGIPの害毒を再認識し、それらの洗脳から脱却すべきであり、そのためには本著で説明するWGIPの正体や害毒、そして日本人の思考形態を再認識してもらう必要があります。

目次

はじめに

第一部 WGIPが謀略である証拠
第一章 未だ気づかれていない洗脳工作
第二章 内部文書「WGIP」の発見
第三章 洗脳と検閲の両面作戦
第四章 発見文書から内容を読みとる
第五章 CIEと東京裁判との関係
第六章 WGIPでCIEが懸念したこと
第七章 東京裁判に対するアンチテーゼ
第八章 東京裁判における清瀬一郎弁護士の冒頭陳述

第二部 「遅効性毒薬」WGIP
第一章 自虐思想の成立と拡大
第二章 日本人が騙されるパターン──WGIP型
第三章 日本人が騙されるパターン2──言霊信仰型
第四章 日本人が騙されるパターン3──政府主導型
第五章 欧米人と日本人の思考法の違い
第六章 日本人が騙されやすい理由と、その改善への提言

おわりに

著者について
関野通夫(せきの みちお)
昭和14年鎌倉市生まれ。
昭和39年東京大学工学部航空学科卒業後、本田技研工業株式会社入社。
工場勤務後、フランス5年半(技術部長)、イラン2年(合弁会社の代表)、アメリカ9年(ホンダ関連会社現地法人執行副社長、社長)として駐在。
その他、東アジア、ブラジルの海外生産活動の責任者を務める。平成13年退職、実務翻訳に従事。
著書に『一神教が戦争を起こす理由』(弊社刊)がある。

「関野通夫氏の『日本人を狂わせた洗脳工作』(ハート出版)を読んだ。

(こんな内容)→WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)は
日本人の再起を阻む遅効性の毒薬だった!

「日本はアジア諸国を侵略し、暴虐の限りを尽くした」
「帝国憲法、教育勅語は戦争賛美」
「戦前の日本は天皇と軍部による軍国主義独裁国家だった」
「日本が平和なのは憲法九条のおかげ」
すべてはGHQによる洗脳の成果!
「自虐史観」「教育・メディアの偏向」の闇が明かされる

日本の現状は、あらゆる分野で衰退し、このまま行けば滅亡する可能性さえあります。
その原因は、WGIPによる日本人洗脳にあります。
今一度、日本国民はWGIPの害毒を再認識し、それらの洗脳から脱却すべきであり、そのためには本著で説明するWGIPの正体や害毒、そして日本人の思考形態を再認識してもらう必要があります。」


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