
「とにかく忙しくて、休みたいと思っても休めません」
「うちの職場は、休むなんてとんでもないんです」
「休日も仕事のことを考えてしまいます」
本当は疲れているのに、「いつのまにか、休みたくても休めなくなってしまった」、すべての人へ。
サラリーマン時代、自身や周囲のメンタル不調に遭遇し、
その後、精神科医になった尾林先生が、
自身のクリニックや企業の産業医として、出会った多くの方々との対話から培った知見をもとにアドバイス。
今どきの、一見働きやすそうでいて、なかなか働きづらい職場で、ついつい頑張りすぎてしまう「休みベタさん」が少しでもラクになる考え方を紹介。
不安や焦りをなくして、休み上手になれるヒントが詰まった1冊。
はじめに 休むなんてとんでもない!?
第1章 なぜ私たちは休めないのか
第2章 しんどいときはムリをしない
第3章 自分にピッタリの休み方を探す
第4章 たまには人間関係もお休み
第5章 休み上手になれる小さな習慣
著者について
尾林誉史 (おばやし・たかふみ)
精神科医、産業医。VISION PARTNERメンタルクリニック四谷院長。
東京大学理学部化学科卒業後、株式会社リクルートに入社。社内外や年次を問わず発生するメンタル問題に多数遭遇。解決に向けて付き添う中で目にした産業医の現状に落胆するも、とあるクリニックの精神科医の働き方に感銘を受ける。 2006年、産業医を志し退職。退職後、弘前大学医学部に学士編入。産業医の土台として精神科の技術を身につけるため、東京都立松沢病院にて初期臨床研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。
現在はnote、面白法人カヤック、ジモティーなど23社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を務めるほか、メディアでも精力的に発信を行っている。共著に『企業は、メンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医』(祥伝社)、単著に『先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた』(かんき出版)、『元サラリーマンの精神科医が教える 働く人のためのメンタルヘルス術』(あさ出版)などがある。漫画『群青のカルテ』(小学館)の監修も務めている。
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