別れたほうが断然幸せ…離婚してよかった!が9割だって

「離婚してよかった」9割超! その理由は? 

離婚経験者1000人の「リアルな心情」

人生100年時代といわれる長い人生。

さまざまな選択を迫られることがありますが、「離婚」もその一つでしょう。

そんな「離婚」について、一般社団法人クオーレ(東京都台東区)が2022年6月に実施した、「離婚が成立するまでのリアルな心情」に関する調査結果を発表しました。

離婚を「後悔している」人は少数

「結婚生活に不満が出てきたのは、何年目からか」と聞いたところ、「10年以降」(24.0%)が最多という結果に。

以下、「1年未満」(20.1%)、「1年~2年未満」(13.4%)、「2年~3年未満」(13.0%)と続き、1年未満や3年未満で不満が出てきた人も比較的多いことが分かります。

「結婚後、夫婦の間柄でどのような不一致を感じたか」については、

「価値観」(61.3%)と回答した人が最も多く、

次いで「金銭感覚」(50.6%)、「性格」(41.7%)と続いています。

6割以上の人が、夫婦間の価値観についてズレを感じたようです。

一方、「特に不一致は感じない」と回答したのは6.2%と少数でした。

9割を超える人が「離婚してよかった」

いよいよ離婚という運びとなるまで、夫婦がどう過ごしていたのかも気になるところ。

「離婚が成立するまでに別居はしていたか」と聞くと、

「はい」が56.8%、「いいえ」が43.2%という結果となりました。

離婚が成立するまでは同居していた夫婦も少なくはないようです。

また、「離婚してよかったと思うか」については、

「とてもよかったと思う」(52.1%)、「まあよかったと思う」(39.0%)となり、

全体で9割を超える人が「離婚してよかった」と感じているようです。

一方、「後悔している」と回答した人は8.9%でした。

人生の再スタートが良い結果に

「離婚してよかった」人に理由を聞いたところ、

「自分の人生を楽しめるようになった」(73.2%)と答えた人が最も多い結果に。

続いて「恐怖や我慢の生活から解放された」(39.5%)、

「仕事や趣味などの余裕が生まれた」(29.5%)、

「子どもに笑顔が増えた」(20.5%)という声が挙がっています。

「再婚して幸せになれた」人も4.3%いました。

調査は、離婚した経験がある30~60代の男女を対象に、インターネットリサーチで実施。

1015人(男性509人、女性506人)から回答を得たものです。

この結果を受けて、同社は

「離婚によって新しい生活をスタートするのもまた、有意義な人生を送るために必要な選択なのかもしれない」

「離婚を選ぶにせよ、夫婦関係を修復するにせよ、行動に移すことで、今の生活のまま続けているよりも人生を楽しめるようになるのではないか」

とコメントしています。

ネットの声

「離婚した側ですが、子供がいるいないとか年齢とか離婚理由とか本当に色々で。子供いない人はただ別れたカップルみたいな感じですが、離婚しなかったらどうなってたかなと思ったりします。子供との暮らしは大変だけど自由だったりラクな部分もある。離婚して数年は良かったしかないでしょう。私も離婚した時は資格とったり必死で頑張ってたし離婚してよかったと思ってた。でも何年も経つと落ち着いてきて、子供の事をみてるとDVとかじゃなければもっと頑張れたんじゃないかと思ったりする。産後のすれ違いとか。後悔はしないし考えても仕方ない、その時それしか選択肢がなかったから。みんな前向いて生きてます。離婚してどれくらいの人に聞いてるんだろう。数年とかは楽しいしかないでしょ。冷静に考えれてる人たちに聞いてほしいかも」

「妻を嫁と言い夫の家に入る慣習自体に妻を追い詰める要素を有しているし、こればかりは妻が頑張っていても夫の家から嫌われることもある。
そんなときに夫がフォローしてくれれば関係作りを進めて行けるが、フォローがないだけでなく夫の家側に付けば妻は生きる道がない。
実家が大切な気持ちもあるだろう。しかし、それ以上に夫妻間でのフォローを大切にすべき。」

「"腹を括って離別を決める"のだから、後悔する人はそもそも少ないのでは?と思うが・・・。
感情的になって離別を決めたり、離別後を楽観し過ぎて想像して居たモノと違ったり、周りの人達に感化されて/自分の意志が固まらないまま離別したりと『理想との乖離が大きい人が後悔して居る人』の様に見受けられますね。」



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