ワンピース最終章へ…これからどうなる?予測するのが楽しい

『ワンピース』史上最大の戦いでの敵味方は? 

海軍が「寝返る」説も浮上してるけど…

作者の伏線が貼り巡らされており、その回収にも目が離せません。

『ONE PIECE(ワンピース)』の物語は最終章に突入後、世界情勢をめぐる怒涛の展開が続いています。

あらゆる勢力が入り乱れ、これまでにない規模で戦いを繰り広げるときも、おそらくそう遠くはないでしょう。

では、そんな過去最大の戦いにおいて、どんな勢力図が成立するのでしょうか。

ルフィたちの敵になりそうな勢力、味方になりそうな勢力について、あらためて予想していきます。

迫りくる「史上最大の戦い」について考察!

これまで作中では、世界規模の戦いが勃発することがたびたび示唆されてきました。

たとえば白ひげことエドワード・ニューゲートは、いつか「世界中を巻き込む程の”巨大な戦い”」が起きることを予言し、世界政府がそれを恐れていると指摘しています。

また「ドレスローザ編」では、「美しき海賊団」や「バルトクラブ海賊団」らが麦わらの一味の傘下に入った際、

「この先 各個に成長を遂げ…いずれ歴史に名を残す――『一大事件』を引き起こす」と意味深な言葉がつづられていました。

こうした描写から浮かび上がってくるのは、麦わらの一味が傘下の海賊たちと共に、世界政府と全面戦争するという未来です。

ルフィたちが世界政府と対決するのであれば、海軍はおろか、世界政府最高権力者である「五老星」と対峙することも避けられないでしょう。

五老星はこれまで、サイファーポール(CP)や海軍に命令を下しているだけのイメージが強かったものの、ここ最近になって、自ら前線に出て戦う描写が出てきました。

しかも彼らは、革命軍No.2のサボを追い詰めるほどの実力を持ち合わせているようです。

決戦が巻き起これば、権力者としてふんぞり返るだけでなく、戦闘要員として参戦してくる可能性は大きいですね。

神の騎士団とは?勢力図はどうなる??

世界政府を敵に回すのであれば、フィガーランド・ガーリング聖が最高司令官を務める「神の騎士団」も無視できない存在です。

今のところ組織の詳細についてはほとんど明かされていませんが、

過去に革命軍のトップであるモンキー・D・ドラゴンが

「”神の騎士団”が動き出したら戦いはそこからだ!!!」と危険視していたところを見るに、

その戦力は作中でもトップクラスであることがうかがえます。

それに対して、ルフィ側にはキャベンディッシュやバルトロメオなどの麦わら傘下はもちろんのこと、

トラファルガー・ローやユースタス・キッドをはじめとする「最悪の世代」や、打倒世界政府を目指して暗躍する「革命軍」あたりが味方になってくれるかもしれません。

※両者とも戦闘不能に陥ってそうですが、このまま終わることはないと思います。

それでは海軍のなかではどうでしょうか。

たとえば海軍中将のスモーカーは、ルフィとの因縁こそ深いものの、

「パンクハザード編」では一時的に手を組んだ仲のうえ、かねてより政府上層部のやり方には大きな不満を抱いていました。

逆に上層部からも煙たがられているため、ルフィの味方にはならないにせよ、

共闘という道を選ぶ可能性はありそうです。

スモーカーと同じく世界政府から寝返りそうな人物としては、

海軍大佐兼海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の一員であるコビーも挙げられます。

彼はルフィの良き友にして、良きライバルともいえる存在なので、

かつてのゴール・D・ロジャーとモンキー・D・ガープのように共同戦線を張る展開も期待できるのではないでしょうか。

もし本当にそうなれば、「世界政府vs海賊」というシンプルな構図にはならないのかもしれません。

動向がまったく読めない組織も

一方で動向を注視するべき人物としては、シャンクス率いる「赤髪海賊団」や、バギー、クロコダイル、ジュラキュール・ミホークなどが所属する「クロスギルド」、

そしてマーシャル・D・ティーチ率いる「黒ひげ海賊団」でしょう。

特に「黒ひげ海賊団」の船長であるティーチに関しては、ルフィの義兄であるポートガス・D・エースの身柄を海軍に引き渡した人物であり、

いわばエースの死の直接的なきっかけを作った存在です。

たとえ敵が同じ世界政府だったとしても、果たしてルフィが共闘を許すでしょうか。

そもそも「黒ひげ海賊団」はこの戦いに参戦しない、あるいは何らかの形で世界政府につく可能性も否めませんが、

もしかしたらルフィたちとは別勢力として戦いに加わるのかもしれません。

さらにそこに「クロスギルド」やシャンクスたちも参入してくるとなれば、

この先に待ち受けるのは単なる対世界政府の戦いではなく、

「何か」を手に入れるために複数の勢力がぶつかり合うサバイバルレースという可能性も出てきます。

ただ、過去に作者の尾田栄一郎先生は「ワノ国編」以降の物語について、

「世界的展開、誰も読んだ事がないような大興奮の物語、ONE PIECE史上”最も巨大な戦い”を描く事になります」と発言したことがありました。

あくまで予想ですが、これはマリンフォード頂上戦争のようなひとつの島で起こる戦いではなく、

世界各地で起こる大決戦を示唆しているとも受け取れるのではないでしょうか。

もしそうなれば「ワノ国」のモモの助やヤマト、

「ホールケーキアイランド編」で登場したカタクリなど、

ルフィとの絆がある過去のキャラクターも参戦してくる可能性が考えられます。

三つ巴、四つ巴の域を超えて、多数の勢力が入り乱れることになるのかもしれません。

いずれにしても今後待ち受けている戦いが、いまだかつてないスケールになることは間違いないでしょう。

『ONE PIECE』史上最大の戦いに麦わらの一味はどう対抗するのか、来たるその日が待ち遠しいですね。

ネットの声

「ドラゴンやクザンの様に海軍のやり方に疑問視している海兵もいるでしょうね。なにが正義かと。
ミホークが、ルフィの周りのものを味方につける能力が一番厄介だと言っているように、最終大戦ではその能力をいかんなく発揮すると思います。どうなるんですかね。楽しみです。」

「海軍だと、寝返ってルフィの味方になるまではいかなくても、世界政府や五老星と対立しそうなのは藤虎かな。もしかしたら黄猿もちょっとあるかも。「どっちつかずの正義」というのもあるが、最近の感じだと自分のやってることに迷いを感じてそうだし。完全に反逆はしなくても、何らかの命令に背いて裏切り者扱いされて…とかはありそうな気がする。」

「とりあえずアラバスタやワノ国などルフィの味方になってくれる国家が間違いなく存在するだろうから、大規模な戦闘になることは確かだろうね。
ただ、最終的な戦いはルフィ対シャンクス、ゾロ対鷹の目みたいにシンプルだと思う。」

「味方の多さでは麦わら海賊団が最強でしょう。最後はそういった仲間全員で勝ち取る勝利になりそうな気がします。」

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