「クセになるうまさ」ホリエモンも太鼓判…牛宮城絶賛

堀江貴文氏「クセになるうまさ」宮迫博之焼き肉店「牛宮城」称賛

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が3月3日、ツイッターを更新。

宮迫がプロデュースする都内の焼き肉店「牛宮城」を訪れたことを報告しました。

クセになるうまさ

堀江氏によると、自身と宮迫のユーチューブチャンネルのコラボレーション動画の撮影で来店したそう。

牛タンやマッコリ、ガーリックライスの写真を投稿するなどしてメニューを紹介。

「国産マッコリ、スッキリしていて甘ったるくなくて飲みすぎちゃうくらいのうまさ。これも宮迫さん見つけてきたんだってさ」「このガーリックライスがクセになるうまさだったな」などと称賛していました。

宮迫も返答

最後は宮迫が「ホリエモン、ありがとう」と投稿したツイートに返信する形で和牛ハラミを焼く動画も投稿。

宮迫へ向け「ごちそう様でした!和牛ハラミ、宮迫さんが試食に試食を重ねた塩ダレうまかったですよ」と返答していました。

ネットの声

「交雑牛が悪いとは思えないけど、5000円あればブランド牛をたらふく食べれるお店が近所にあるのでそそられない。宮迫の嘘を重ねてきた人柄もあるんだろうと思う。私程度の給料では行き辛い価格設定なので、行ける人が行けば良いと思う。3年程続いて一般人の評価が高くなったら行くかも知れません。褒めている人達が癖のある人達なので今は評判を鵜呑みにできないですね。」

「メニュー見たけどどれも高すぎだと思う。アラカルトだと少しお酒飲んで1万以上はするだろうし。YouTubeを見てるような若い世代は炎上したりして面白がるだろうけど実際行けるようなランクの店ではないと思う。行けてランチが3000円まででしょ。高級焼肉店ならいい素材使って味が美味しいのは当たり前。それに加えて接客サービスが群を抜いて良くないと満足度は得られません。游玄亭に何度か行きましたが、付かず離れずのおもてなし加減が素晴らしいと思いました。」

「客が有名人から一般人に移ったときに多分色々トラブルが起きる。その時に単価の安い客に店を代表して頭ん下げられるか。従業員を守れるか。業者を守れるか。その積み重ねで信頼を得られたら安泰なんだろうがプライドの高い彼からまだその姿勢が感じられない。自分の苦労話は聞こえるが、こいつの下で働く人たちにかけた苦労への労いは聞こえてこない。ニュースになってないだけならいいけど。」



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