小室圭…記者を完全無視がわざとらしくむしろ清々しい

小室圭さん、NYで記者の呼びかけを完全無視する姿がネットで物議

「一言くらいあっても」

「ただの小室さんストーカー」

11月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、秋篠宮家の長女・眞子さん(31)と結婚した小室圭氏(31)がアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格後、はじめてカメラの前に姿を現したとして、その模様を放送。

しかし、小室さんの態度にネット上からさまざまな声が集まっています。

記者の取材を徹底無視

3回目の挑戦でようやく司法試験合格となった小室さん。

以前日本で勤務していた弁護士事務所の代表には合格の当日に電話で報告したことが報じられていました。

そのような中、この日番組ではニューヨークの町を歩く小室さんに記者が突撃取材する様子を放送。

道の向こうから歩いてやってきた小室さんに記者は

「おはようございます」
「このたびはおめでとうございました」

という挨拶や祝福の言葉をかけたのですが、小室さんは頭を下げることすらなく、徹底的に無視して歩き続けた。

スタジオも唖然

その後も、記者は

「眞子さんとお祝いする時間はありましたか?」
「秋篠宮さまには直接ご報告とかされましたか?」

などと質問を重ねますが、小室さんはやはり完全に無視。

記者は長く小室さんと一緒に歩き続けて質問を重ねていましたが、最後には追いかけるのをやめ、カメラとともに歩く小室さんの後ろ姿を見送るしかありませんでした。

あまりにそっけない態度に言葉もなかったのか、MCの谷原章介(50)をはじめ、スタジオ出演者もこの映像にコメントすることはありませんでした。

この映像にネット上からは

この映像には、

「頭下げるくらいすれば?」
「一言『ありがとうございます』くらいあってもいいのに」
「子どもじゃないんだから」

と小室さんへの苦言が噴出。

一方で、

「『カメラの前に姿を現した』って…ただの待ち伏せじゃん」
「ここまでくるとただの小室さんストーカー」
「マスコミがストーカーの見本みたいな行為、いい加減やめたほうがいい」

というメディア側への批判も多く集まっていました。

「小室さんが以前からカメラを徹底無視する様子はこれまでもたびたび報じられてきました。今回はようやくの合格ということもあり、なにか反応があるのではないかと撮影したようですが、結果は同じく無視。この態度にもちろん小室さんへの苦言も集まっていますが、いつまでも小室さんを追いかけまわす記者の方へも批判が集まることに。小室さんの母を巡る金銭トラブルで、日本中が注目する“一大コンテンツ”となっていた小室さんですが、司法試験の合格でひと段落つきそうな印象です」(政治記者)

小室さんがカメラの前でなにかを語る日は来るのだろうか。

ネットの声

「一応、一般人ですから仕方ないのでしょうかね?だとしたら、実際には、わかりませんが、税金を使った警備とかも拒否したら良いと思うのですが‥元皇室の眞子さんの夫という名はついて回るのですよね!それが、プラスになるのではと思います。会釈位はしても良いのではと思います。一般人でも、会釈位はすると思うのですが…偉くなりましたね。ご立派です。」

「これがどういうタイミングだったか、出勤途中で急いでいれば答える必要もないかとは思いますが、ただ、会釈の一つくらいはしても良いのではないかと思います。
この様子は当然日本で放送される事もお分かりでしょうから、礼儀という面において批判を受けても構わないというスタンスなのかと思います。
弁護士の資格をさは手にし、収入の大幅アップのめどはたったので、日本国民に媚びるつもりは無いという感じではないでしょうか。」

「いまも、宮内庁、外務省、総領事館職員のサポート受け、警備など、税金で支援を受けているなら、まさに、【いいとこ取り】
税金使用、特権利用はするけど、公務もしないし、記者対応も「一般市民だから」しない。
今が、最高に良い環境。」

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