カイヤが離婚成立受け、川﨑麻世へ別れのメッセージ
「出会ってから○○○の間まで、あなたは本当に素敵でした。さよなら、麻世。」
カイヤが「離婚届~思い~さよなら麻世」と題して自身のブログを更新。
離婚が成立した、元夫の川﨑麻世へ別れのメッセージを綴りました。
目次
離婚届受理をマスコミを通して知る
カイヤは「離婚届が受理されたことは、マスコミを通して知りました。」と報告。
続けて
「裁判は本当に大変でした、言葉の壁や、日米の価値観の違い、思っている事や伝えたいことが残念ながら届きませんでした。」
と、綴ると
「皆さんが知っている、テレビに出ている私のように声を大にして「○○○!!!」などと叫べば何かを変えられるかな?と少しだけ思ったりもしますが、そんなことばかりしていると子供をはじめ、支えてくれている方々の為にならないのでやめておきます。」
と記しました。
そして
「外国人として日本にきて、文化や価値観の違いから、たくさんの大変なことがありました。そんな中でも、私にあたたかくしてくれる人がこの国にはたくさんいました。」と、続け「外国人が生きていくには、昔とは時代が変わり少し良くなりましたが、まだまだこれからも大変なことがあると思います。でも、私はこの日本というあたたかい人がたくさんいる国が好きです、その日本で子供とともに、楽しいことや笑えるようなことをひとつでも多く増やし、生きて行こうと思います。」
と、投稿。
1993年斉藤由貴との不倫発覚でカイヤ同
席の謝罪会見に臨む、川崎麻世 pic.twitter.com/cWnJoBX6ye— 風化させないbot (@bot05179422) October 19, 2023
すべての人に感謝
更に
「色々と気にかけてくれている皆さん、長い間心配させてしまいごめんなさい、でもありがとうと伝えたいです何度でも。ありがとう、本当にありがとう。」
と、周囲への感謝を伝えました。
カイヤは最後に
「PS. 出会ってから○○○の間まで、あなたは本当に素敵でした。さよなら、麻世。」
と、川﨑麻世へのメッセージを綴りました。
10月19日、川﨑麻世は自身のブログを更新し
「「先日、判決に基づき離婚届を提出し、ようやく新しい一歩を踏み出すスタートラインに立つことが出来ました。」
と、カイヤとの離婚が成立したことを報告していました。
川崎麻世とカイヤ、離婚成立 長男の誕生日に発表…カイヤは愛息へ思い「あなたはそばにいてくれた」
川崎は2004年に東京都目黒区の自宅の鍵が交換されたことをきっかけに別居。川崎はカイヤが交際相手と同居するなど夫婦関係が破綻したと訴え、離婚
カイヤのDVじゃん
https://t.co/6ACf0j79kt— Regain Access (@PA_ischildabuse) October 19, 2023
離婚届~思い~さよなら麻世
カイヤ 公式ブログより引用
離婚届が受理されたことは、マスコミを通して知りました。
裁判は本当に大変でした、言葉の壁や、日米の価値観の違い、思っている事や伝えたいことが残念ながら届きませんでした。
皆さんが知っている、テレビに出ている私のように声を大にして「○○○!!!」などと叫べば何かを変えられるかな?と少しだけ思ったりもしますが、そんなことばかりしていると子供をはじめ、支えてくれている方々の為にならないのでやめておきます。
外国人として日本にきて、文化や価値観の違いから、たくさんの大変なことがありました。
そんな中でも、私にあたたかくしてくれる人がこの国にはたくさんいました。
外国人が生きていくには、昔とは時代が変わり少し良くなりましたが、まだまだこれからも大変なことがあると思います。
でも、私はこの日本というあたたかい人がたくさんいる国が好きです、その日本で子供とともに、楽しいことや笑えるようなことをひとつでも多く増やし、生きて行こうと思います。
色々と気にかけてくれている皆さん、長い間心配させてしまいごめんなさい、でもありがとうと伝えたいです何度でも。
ありがとう、本当にありがとう。
PS.
出会ってから一週間の間まで、あなたは本当に素敵でした。
さよなら、麻世。
Caiya
ネットの声
「
出会って一週間しか素敵じゃなかったのなら、早く別れて次の人を見つけて幸せになれば良かったのに。本当に好きだったんだね。でも短い人生、もったいない。」「出会ってから1週間、7日という意味なんですね。確かに最初の1週間は一番楽しい思い出ですからね。最後にチクリという感じでもなく、コレが本当の感想、お別れのリアルな言葉。夫婦の形は、人それぞれ。」
「私は男ですが、このお二人の離婚までの印象はどちらかというとカイヤさん寄りになってしまいます。
もちろん愛情がなくなって離婚したい麻世さんの気持ちも理解できますが、情緒的に愛が冷めて「別れてくれ」と懇願する相手にでも、別れたくないとしがみつく様子は私のイメージのアメリカ人的ではなく悲哀を感じさせて、つい同情的になります。
もちろん情緒的な理由ではなく経済的な理由とか打算があるのかも知れませんが…。
これからのカイヤさんが幸せであればいいと思います。」