
やしきがみだんち【ヤシキガミ団地】[名]実在する場所を指すものではなく、怪奇現象を引き起こす物件を総称する暗号。
幼いころにオカルト雑誌のライターだった父親が失踪したことをきっかけに、安定した職業である公務員を志す青年・守屋亨(もりやとおる)。
念願叶って新宿区役所職員としての初日を迎えるも、配属された先はオカルトを扱う非公式の部署だった。
子供が失踪するマンション、火の気のない屋上で焼死体が相次いで発見されるアパート、孤独死ゼロを謳う奇妙なタワマン……
守屋は“ヤシキガミ団地”と呼ばれる曰く付き物件の調査をすすめるなかで、土地を鎮める“地免師”を名乗る男・納戸(なんど)に出会う。事実解明に奔走する2人だが、架空の建築会社がヤシキガミ団地の着工に携わっていることが分かり…。
『領怪神犯』木古おうみが贈る、バディホラーシリーズ開幕!
木古おうみさんに来社いただき、最新作『ヤシキガミ団地調査録』のサイン本を作っていただきました??
ありがとうございます!
ヤシキガミのイラストがかわいい??発売は4/15頃、お楽しみに?? pic.twitter.com/O7tqHFnPo4
— 産業編集センター出版部 (@shcbook) April 8, 2025
著者について
木古おうみ(Oumi Kifuru)
2022年、第7回カクヨムWeb小説コンテスト“ホラー部門”大賞とComic Walker漫画賞をダブル受賞した『領怪神犯』でデビュー。他に『檻降り騙り』など。
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