
今まで生きてきて、初めて自分のことが好きになれそうな気がする――。
36歳、海外移住を決めた。
子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。
でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。

子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、深夜ジグソーパズルに熱中する大切なひとりの時間、ドラマ撮影のための家族そろってのフィンランド滞在、子育てを見守ってくれた愛犬の看取り……ドタバタながら愛おしい日々、そしてこの先叶えたいこと。
9年ぶり、待望のエッセイ集。

杏のパリ細うで繁盛記
杏 (著) 新潮社 (2026/3/18) 1,760円
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