日本と世界を騙しに騙した中共の正体 落合道夫(著) ハート出版 (2020/7/17)

中国の近現代史は「嘘」の歴史博物館だった!

自分がやったことも被害者ヅラ

都合が悪くなると「仲良くしましょう」

飽くなき騙しの歴史を一挙公開!

「中国」という国名からしておかしい中共の新見解

「左翼」でも「マルクス主義」でもなく「易姓革命」だった!

毛沢東ー鄧小平ー習近平

シナ大陸の伝統の人民無視「三皇帝」 の悪業を丸裸にする

中国という呼称はシナという差別語の解決問題ではなく、日本を従属させるための逆差別用語だったのだ。

「既存書では、たとえば満州事変、通州事件、盧溝橋、南京などを個々に論じて日本側から筆誅を加えるような作品が多いが、それらは事件と事件を点から線へという水準の本が多いと思えるが、この本は日中やソ連(共産主義)、米国だけでなく欧州を複眼的な通史(点ではなく面)として構成し論述いる点で、とてもユニークだと思う。」

「今の日本は中国のしたたかさにやられ続けている。
日中戦争における贖罪意識を植え込まれ、「南京大虐殺」という中国が仕立て上げた真っ赤な嘘を信じてしまったり、靖国参拝では事あるごとに中国・韓国が横槍を入れて非難してくるが、日本はそんなものは気にせず自分の信じた道を進むべきであると思う。」

「日本と中国の戦争が泥沼になった原因は何か、そもそも何故戦争になったのか、従来不明確であった理由を具体的に述べており、近代の歴史という観点から必須文献。また。中国共産党の正体は何かを知る上でも重要な情報。」


(クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事