7月13日、新型コロナワクチンを3回接種していた河野太郎・元ワクチン担当大臣が新型コロナに感染したことがわかった――。
感染予防効果も集団免疫も、当初の想定とは程遠い結果となっているコロナワクチン。
そして接種した人たちは、人類が初めて大規模接種した、このmRNAワクチンの「正体」を知っているのだろうか?
『ウイルス学者の責任』(PHP新書)などで知られる京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授の宮沢孝幸氏と、『コロナ自粛の大罪』(宝島社新書)などの著書があるジャーナリスト・鳥集徹氏が、コロナワクチンの「リスク」と終わらないコロナ騒動の「真相」に迫る。
宮沢孝幸 鳥集徹「コロナワクチン失敗の本質」を読む。
宮沢「やはり日本は空気感に流されて、全体主義につながりやすい国だった」
鳥集「あんなに簡単に言論統制もされてしまう」同感。コロナ騒動でこれが一番怖いと思った。あっという間に世間が狂う。
現在も狂い続けてる。真夏にマスクって??
— マツ (@Af7PNeHcqJEot2r) August 11, 2022
「メディアで報道されない真実を語ってくれています。これまでの日常を取り戻したい人に推薦します。」
「対談形式はあまり好きではないが、二人の巨悪に立ち向かう姿勢が素晴らしいと思います。しかし金の亡者が支配する日本は潰れるしかないことを痛感しました。」
「更に理解が深まりました。この三年で私はコロナより人間が恐ろしいと思い知りました。私は当初より気にしてはいませんでしたがこれからも気にせず楽しく生きて行こうと思いました。面白い本をありがとうございました。」
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