チベット潜入ルートを探る三十年の旅
鎖国時代のチベットに日本人として初めて潜入した僧・河口慧海。
謎に満ちたその経路をついに解明する!
30年以上にわたり現地を旅し、土地の人々交流し、調査を重ねてきた第一人者が、その集大成として書き下ろしたノンフィクション。
根深誠『求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅』著者の集大成という感じで気になりますね.推理小説的な構成を取り入れてもらったというのもなるほど
— 竹の花 (@takenohana2001) February 22, 2024
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