Suicaと6枚のクレカを登録可能!通勤に使えるフィットビットのSuica対応スマートウォッチ「Fitbit Charge 4」
買い物もできる!Suicaに対応した「Fitbit Charge 4」
毎日の通勤、通学に大活躍。フィットビットから「Suica対応」のFitbit Charge 4が登場しました。
Suica対応のFitbit Charge 4ユーザーは、いくつかの簡単な手順に従うだけで、AndroidまたはiOSモバイル端末上のFitbitアプリ「Fitbit Wallet」にSuicaと最大6枚のクレジットカードまたはデビットカードを登録することができ、Suicaの機能やサービスが利用できます。
Fitbit Payは、Visa Token Serviceを介して安全な決済を提供するので、ユーザーの個人情報が加盟店やフィットビットと共有されることはありません。
安全性をより高めるため、ユーザーは、Fitbitデバイスの設定を、デバイスを装着する際に暗証番号の入力を必須とする設定にする必要があります。
フィットビットは Charge 4 に加え、他のデバイスも今年中にSuicaに対応させる予定。
日本でのSuica対応により、Fitbit Payは、世界中で10の交通システムで利用可能となり、Fitbitユーザーの移動がより快適になります。
Fitbit Payの非接触決済サービスは、44カ国、およそ500のカード発行会社との連携が可能。
一部のFitbitスマートウォッチまたはトラッキングデバイスに内蔵されているNFCチップを利用して、Fitbit Payのユーザーは、世界中の数百万の非接触決済が可能な店舗で簡単に買い物ができます。
\#スマートウォッチ⌚新製品✨/#Fitbit の #Charge4 Suicaが3月4日から新発売🎉#Suica で楽にお支払いができます♥
こちらの商品は
Fitbitシリーズの中で
唯一のSuica対応モデルです❣3階 時計コーナーにて
お取り扱いしております🥰 pic.twitter.com/hBr2s5Y9Qh— ビックカメラJR京都駅店@京都たん【公式】 (@biccamerakyoto) March 5, 2021
ネットの声
「Fitbit charge2 を3年半使用してました。新しくSuica機能がcharge 4に付いた機種が販売されたので即購入。アップルウォッチには余計な機能がつき過ぎて高額なのがネックだったが、Suicaが付いたFitbit は正に欲しかった物。」
「SuicaやPASMOのカードを忘れることが多く、モバイルSuicaやモバイルPASMOは欠かせないところです。ただ、Felica入のスマホは日本にローカライズされた限定的なモデルしかないのでスマホの選択肢が限定されていました。常に腕に装着していれば忘れることもないと思うので、Fitbit Charge 4によって私はそれが開放されそうな気がします。」
「Suicaの設定は簡単でした。自販機で使ってみました。ただ、通知が全く来ませんでした。そこで母艦のiPhoneの再起動とfitbit charge4本体のリセットを行いました。リセットも本体で簡単にできました。その後、通知が来るようになりました。fitbitアプリでも通知の選択ができるようにボタンが表示されるようになりました。ただ、通知が気づきにくいです。通知が来ても点灯しません。なにか設定があるのかもしれません。」
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