八秒で跳べ 坪田侑也 (著) 文藝春秋 (2024/2/10) 1,870円

春高バレーの予選まで、あと数日。

宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝まで進んだ。

「いまのチームなら全国も目指せる」と3年生3人が引退をせず、夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東にレギュラーメンバーで挑むはずだった。

けれど、大会数日前、景はあることがきっかけで怪我をしてしまい……

一方、景の怪我に責任を感じていた同じ高校の真島綾は「罪滅ぼしをしたい」と景と連絡を取ることになる。

しかし彼女には、親友にしか明かしていない秘密があった??。

自分の居場所が見つけられず、前に進めずにいたふたりだったが、お互いを通じて大切なことに気付いていき…

中学3年時の夏休みの課題で書き上げた『探偵はぼっちじゃない』で、ボイルドエッグズ新人賞を史上最年少受賞した現役医大生の最新作!

部活、恋愛、葛藤、挫折、成長……この一冊には、青春のすべてが詰まっている。

熱いメッセージが続々到着!

◆ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん

仲間でもあり、ライバルでもある。そういう存在って貴重だ。

あの時苦しかったことは、あなたにとって大切なものだったんだと言いたい。

◆宮脇書店境港店 林雅子さん

皆と同じ熱量じゃなきゃダメ! って言う人いますよね。

人それぞれだからいいじゃない?と思う。

これぞアオハルだ!!

◆文真堂書店ビバモール本庄店 山本智子さん

八秒! 最高!!

八秒って何!? って思った方、ラストまで是非読んでください!

◆未来屋書店有松店 富田晴子さん

いっぱい悩んで、いっぱい成長する、青春の只中にいるあなたに手渡したい、エールのような一冊。

「部員たちの温度差が生み出す軋轢、青々とした自我のぶつかり合い、確執の末にたどり着く境地、すべてにハートを鷲づかみにされました。」


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