コロナ禍で起きる価値観の変化で様々な同調圧力が起きる昨今。
個人の行動と成長を縛ることは本当に良いのか。堀江流・嫌われる勇気!
堀江貴文さん(@takapon_jp)の著書「破戒のススメ」購入。「破戒」って言葉に何となく惹かれてしまい…。
堀江さんの本は何冊か読んだけどホント頷くことばかり。
好きなことに夢中になるって今の社会にものすごく重要ですよね。私も嫌なことを我慢し続ける働き方を辞めてホント良かったです。 pic.twitter.com/bes8k0lfxY
— としぶん｜お仕事はぼちぼちと?? (@toshibun_works) September 30, 2021
「コロナ禍での、堀江貴文氏の思考法は生き甲斐に対する正当な意見。人間としての生活、生き方は個々人それぞれだとしながらも自分のコミュニケーションの場を失わない、止めないとの考え。よくわからない論理で構成された世間の常識とやらは、彼の文章を読めば誠に非論理的だとわかるとおもう。」
「「流れを読もうとせず、思い切ってダイブすること」ができるか？「個人の経験値」を高めるために行動しているか？堀江さんの本を読むと毎回自分を見つめ直すことができる。HIUで実際に行動している3人にも刺激を受けた。後は自分が今からどう行動するかだ。」
「本書は、ホリエモンこと堀江貴文氏(以下、堀江氏)による令和の日本社会全体に蔓延する「我慢」という名の宗教に抗い、最適な「破戒の作法」を説いて行動につなげる考え方と具体的な方法を44の項目で伝えた1冊。」
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