ヒマラヤ大聖者の「手放す」言葉 相川圭子(著) 幻冬舎 (2021/7/28)

「あるがままの自分を許します。相手も許します」

コロナ禍で不安が増大している今、心の解放の仕方を教えてくれる。

ヒマラヤ大聖者、魂のメッセージ

すべては学びです。

なんの心配もありません。

この本との出会いによって、自分の内側に気づき、深い愛にコンタクトして、変化し始めるのです。

目次
「悲しみ」を手放す
「驕り」を手放す
「競争心」を手放す
「コンプレックス」を手放す
「執着」を手放す
「怒り」を手放す
「孤独」を手放す
「恥」を手放す
「不安」を手放す
「嫉妬」を手放す
「見栄」を手放す
「エゴ」を手放す
「好き」を手放す
「嫌い」を手放す
「比較」を手放す
「価値観」を手放す
「常識」を手放す
「恨み」を手放す

「なんだろう、この不思議な感じは。これが、最初に見た感想です。美しい表紙。みどりが濃く茂る、静かな山間に清く流れる清流。それが、まっすぐ、こちらに向かってながれてきます。」

「いろいろと後悔したり、失敗を思い出したり、他人から傷つけられたことを思い出したり、なかなか眠れない時に、この本を読むと楽になり眠れました。ありがとうございました。」

「この方の本を読んで泣く、ということは今まであまりなかった。
心地よくてウトウトしたり、目からウロコが落ちるような学びや気づきをいただいたり、本当にたくさんの恩恵をいただいてきたけれど。
でも今回、このご著書を読んで、心の深いところに響いたようで涙があふれてきた。
今私が必要としていたメッセージがあまりにも詰まっていたからかもしれない。
感謝でいっぱいです。ありがとうございます。」


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