コロナ禍の状況にあっても水族館の魚さんの環境は変わりません。
今でも水の中をゆっくりと流れる時間軸の中で泳いでいます。
そしてその色とりどりでありながら優美な姿や海中のゆったりとした環境は我々人間を時に癒して、そして心を穏やかにしてくれます。
水族館とは単なるレジャー施設ではないのです。
こちらは先日購入した「水族館めぐり」という本です
もう楽しい バイブルになりそう中部のリスト南知多だけ制覇してないの悔しい??? pic.twitter.com/MSTt0fEV7e
— 夢芽 (ゆめ) (@aerial_melodia) October 4, 2021
本書はそんな各地の水族館を美しい魚さんの写真中心で紹介したのが本書です。
全40施設、全て新たに取材し、時には飼育員の方にしか見せない魚さんの姿を数多く掲載。
全国の水族館ガイドとしても使え、そして魚や海中の写真集としても楽しめるオールカラーでハイブリットなガイド書です。
春から夏にかけ、コロナ禍で多くの動物園や水族館が休業しました。その間、動物たちはどのように過ごしていたのでしょうか?
本書に掲載した、一つひとつの写真が捉える幸せに満ちた一時が、これから先ずっとずっと続くことを心より願います。 pic.twitter.com/EocgW4U4wk
— G.B.書籍 街歩き本「めぐり」シリーズ公式 (@machihon0616) November 18, 2020
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