“コロナの女王”は何と闘ったのか――
この国の「真の病」を明かす迫真の告白手記!
尾身分科会会長、田村前厚労大臣らコロナ対策を指揮した中心人物との生々しいやり取りであぶり出されるコロナ禍の真実。
日本中が未曾有の災禍に見舞われたあの時、誰が、どう動いたのか! ?
この国の矛盾と歪みに直面した著者が、この先また訪れる危機のために何としても書き残しておきたかった「秘められた闘い」の700日!
本日のゲスト #岡田晴恵 さんの著書『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』が新潮社より本日発売となりました!
ぜひお買い求めください!#ゴールデンラジオ#大竹まこと pic.twitter.com/f3nmwPzrZS— 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ! (@1134golden) December 22, 2021
【内容紹介】
2019年のクリスマス・イブ、「武漢で重症な肺炎患者が発生」というメールを受け取った著者は、過去のパンデミック対策の経験から、直感的に“マズイことになる”と感じた。
以来、メディアで声を上げ、政治家や、尾身氏ら感染症の専門家とも直接意見を交わし、感染拡大阻止のため闘い続ける。
だが、政府の対策は後手後手に回り、東京五輪開催を前に第5波の大波を呼び込んでしまう。
政権の中枢、分科会の専門家、メディアと深いつながりがある著者でしか知り得なかった
この国の病巣が明らかに……!
|