![ふたり。 水溜りボンド (著) 幻冬舎 (2022/3/16) 1,760円](https://abundant.jp/mystyle/wp-content/uploads/2022/03/hinagata-コピー-4-14.png)
チャンネル登録者数400万人超!
YouTuberになりたかったんじゃない。
ずっとふたりでいたくてYouTuberになったんだ。
(たぶん)日本一マジメなYouTuberコンビ、待望の初エッセイ!
ガキ大将のトミーと、気にしいのカンタ。
それぞれの幼少期から、二人が出会った大学での生活、毎日投稿6年間の舞台裏、そしてトミーの活動休止中のことまで。
動画では見せられなかったふたりの姿がここに。
第1部 水溜りボンドの「み」も存在しなかった頃。
第2部 水溜りボンドになる。
第3部 毎日投稿の裏側。
第4部 転機と危機。
第5部 相方と見た景色。
付録 特別インタビュー
(マネージャー、UUUM/COO梅景氏、ニッポン放送プロデューサー冨山氏、いっせい&ひっしー)
「ふたり」が出会うまでの道のりを考えると偶然であったんだけど必然だったのかもって感じた。
雨が降って水溜りができて
地固まる
いまの水溜りボンドはそうなんだろうな。— ふらっと (@flatMB72644) March 17, 2022
「いつものおふたり、書店の平積みから迷わず手にとった。この本は最近流行であるYouTubeのWhy本でありません。大学で知り合って活動することを決め、そこから7年間走り続けてきたトミーとカンタが夢中で経験した実話です。かなり説得力があります。知らないこともあり泣けるシーンもありました。ファン必見の一冊です。」
|