長生き1分片足立ち 伊賀瀬道也 (著) 文響社 (2021/3/11)

国立大教授が教える最高の若返りメソッド

長生き実現のための新健康法「片足立ち」で、バランス力を鍛えよう!

バランス力とは「体を支える能力」のこと。

バランス力が衰えると若者のようにイメージ通りに体が動かせなくなり、つまずいて転倒したり骨折したりしやすくなります。

また、バランス力が衰えると姿勢も悪くなって腰痛やひざ痛を招く重大原因になったり、体を思い通りに動かせずに運動不足になって、高血圧や糖尿病、認知症などを招いたりする可能性も出てきます。

最近では、片足立ちテストは文科省の体力テストでも使われ、整形外科学会でもロコモ(運動器症候群)の予防のためや、大学病院でも病気の治療の一環としても使われています。

さらに、片足立ちをしても足がすぐ着いてしまう人は、認知症や骨粗鬆症、糖尿病の可能性もあるとか!?

健康維持に役立つ多くの可能性を秘めた「片足立ち」について、国立愛媛大学でアンチエイジングを研究する伊賀瀬道也教授がくわしく解説しています。

「膝、脊柱管狭窄症の母が片足たちを実践して 少しだが歩けている(驚)本人が一番驚き 一回だけでも翌日筋肉痛が来たことがうれしかったらしい。本の字体も大きくて読みやすいし 内容も簡潔に説明されている。なぜ 片足立ちがこんなにいいのかという内容が 高齢の母にもストンと腑に落ちた感じです。というわけで60代の我々も始めることになった。いいことだらけ!」

「購入以来、毎日片足立ちをやってますが、体幹も足腰もしっかりし、かなり効果があります。」

「本当に大事だと実感しています。生きているうちは元気で居たいので頑張っています。」


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