嫌われた知事 黒岩祐治 (著) 幻冬舎 (2024/7/25) 1,760円

戦後最悪の凶行から次々と発覚した、県直営の障害者支援施設による問題。

無知、衝突、対話……孤立無援の中で行う改革は闘争と奇跡の連続だった。

――これは、私の懺悔録である。

障害者ら45人が殺傷。「戦後最悪」の凶行とされた津久井やまゆり園事件から始まった知事としての長い闘い。

「いのち輝く」を標榜する神奈川県で、次々に発覚した県直営の障害者支援施設による虐待事件。

障害福祉への知識不足を痛感しながらも、障害者や障害者家族、職員たちと対話を重ね、県議会からの反発を越えて、いかにして抜本的な改革を行ったのか。

誰もがともに暮らせる地域共生社会を目指した知事の苦悩と信念、覚悟と格闘の記録

著者について
1954年兵庫県神戸市出身。早稲田大学政経学部卒業後、(株)フジテレビジョン入社。『FNNスーパータイム』『(新)報道2001』のキャスターを21年務める。自ら企画・取材・編集まで手がけた救急医療キャンペーンが救急救命士誕生に結びつき、第16回放送文化基金賞などを受賞。退社後、国際医療福祉大学院教授を経て、2011年神奈川県知事に就任。高齢化社会をよりよくする世界のトップリーダー50人「The Healthy Aging50」に選出される。現在4期目。


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