【 判断力・注意力の向上、そして家族の安心のためにも、今日から脳トレをはじめましょう!! 】
ご自身の、ご家族の脳年齢がわかります
「運転、だいじょうぶかな…」と不安の方
脳は何歳になっても若返ります。
Part.1 認知機能検査を試してみよう
1 時間の見当識
2 手がかり再生(記憶)
3 数字のチェック
4 手がかり再生(自由回答)
5 手がかり再生(手がかり回答)
6 時計描写
Part.2 あなたの脳年齢を測るテスト
Part.3 脳がどんどん若返る30日の脳トレ
特別付録 「認知機能検査」体験版
後を絶たない高齢ドライバーの事故。家族の問題として、一緒に脳トレに取り組みリスクを減らし、返納も共に考えることが重要です。
◆ 著者について
篠原菊紀(しのはら・きくのり)監修
1960年、長野県生まれ。公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授(応用健康科学・脳科学)。東京大学、同大学院教育学研究科修了。
運動、学習、遊びなど、日常のさまざまな場面における脳活動についての研究を行いながら、子どもから高齢者までを対象に、脳育や認知機能低下予防、脳トレなどについての執筆や監修、講演などの活動を幅広く行っている。
フジテレビ『とくダネ! 脳活ジョニー』、『今夜はナゾトレ』、NHK『チコちゃんに叱られる』などメディアでの解説・監修多数。
『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『脳活ドリル 1日1ページ100日間』(宝島社)、『大人の脳トレ 名作なぞり書き』(青春出版社)など著書・監修多数。
高齢ドライバー脳活ドリルって、おじいちゃんが爪先を敵の頭に突き刺して錐揉み回転しながら脳をえぐる必殺技みたいだ、って連想したらあまりにダーティーな絵が浮かんだので、今ひとりで半泣きになっています。
— 土鳩マメデッポコ@熱燗のおいしい季節になりました (@dobat_m_deppoko) June 17, 2019
「母親の為に購入しました。読んでみたら意外と難しく、私も悩みます。でもこのような問題が実際に出たららしく一度読んでおく価値はあるかと思います。」
「両親に頼まれて注文。せっせと本を読みながら、勉強している両親は可愛らしく思います。役に立つのではと、感じています。」
|