去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。
元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。
理事長になって初めての卒業式。
エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、しっかり書き上げるマリコであった。
夏になるころには「週刊文春」のエッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。
今年もマリコは大忙し??
??マリコ、アニバーサリー??
コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその??
寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである???#林真理子 さん#文藝春秋 pic.twitter.com/kAUI8TgAG7
— 文真堂書店上原店 (@bunsdkamiha_jp) March 29, 2024
コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。
「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。
「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!
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