肉は美し アグスティナ・バステリカ (著), 宮﨑 真紀 (翻訳) 河出書房新社 (2025/10/28) 2,750円

全世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題の超問題作

人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!

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◆クラリン文学賞(2017)受賞
◆レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)受賞
◆ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)選出
◆フィナンシャル・タイムズ ブックオブザイヤーSF部門(2020)選出
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動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。

たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。

食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。

この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。

「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。

ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい……。

世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!

著者について
作家。1974 年ブエノスアイレス生まれ。長編『肉は美し』(2017)でクラリン文学賞受賞、世界30カ国以上で翻訳され100万部突破。他に『少女殺し』(2013)『卑劣なるものども』(2023)など。
スペイン語圏文学・英米文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。訳書に、ナバロ『兎の島』エンリケス『寝煙草の危険』シュウェブリン『救出の距離』ロウレイロ『生贄の門』など。


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