世界最先端の研究が教える新事実
好かれると思い込むと本当に好かれる?
一人よりグループになると人は残虐になる?
SNSの時間を減らすと孤独感や不安感が減る?
世界の第一線で活躍している研究者の論文の中から人間関係に関する研究を厳選しました。
楽しく生きる上で人間関係は必ずおさえておかなければいけません。
【黒板】内藤 誼人『世界最先端の研究が教える新事実 人間関係BEST100』(総合法令出版)
世界の第一線で活躍している研究者の知っておきたい研究を収録！
最新の科学で人付き合いのストレスを軽くしていきましょう??#エキュート品川 pic.twitter.com/w5YYqU63mP— PAPER WALL エキュート品川店 (@PW_Shinagawa) January 24, 2023
本書で紹介する研究は「人間関係学」という比較的新しい学問のネタです。
とびっきり面白いネタと実際の生活や仕事に役立ちそうなものばかりです。
ページをめくるにつれ、「人間関係学」の世界へどんどんのめりこんでいくでしょう。
ぜひ、本書を通して、人間の面白さに触れてみてください。
「タイトルに惹かれて読んだが、本当に2023年発行かと疑わしくなる内容。90年代の人間関係あるある本と相違ない。男女の価値観についてもステレオタイプ的な考え方が前提となっていて、それをもっともらしく主張するために海外の研究例を引っ張っている印象です。」
「日常で役立つ情報がたくさん入っていて、メモが止まりませんでした。
とにかく面白いくて、最後まで一気に読んでしまいました。」「一つのテーマに対し、ページ数２～3ページで実験内容まで説明している。
すでに心理学を学んでいるものには物足りないかもしれないが、心理学に興味のある人にはおすすめ。」
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