桜が散っても 森沢明夫 (著) 幻冬舎 (2024/12/13) 1,870円

時を隔ててわかる、愛するということ、家族であること

“森沢文学”の真髄!心が静かに癒される、珠玉の家族小説

趣味の釣りをきっかけに、週末を桑畑村で過ごすようになった忠彦。

現地でできた親友の浩之をはじめ、温かな人々や美しい自然に囲まれた桑畑村は、彼にとって「第二の故郷」と呼べるほどの場所だった。

しかし、数年後、自身が勤める建設会社が桑畑村でリゾート開発を進めていることを知る。

その事実を知った忠彦は浩之に会いに桑畑村へ向かうが、そこで人生を揺るがす出来事に遭遇してしまう。

その日を境に、忠彦と家族の運命は大きく変わり出していき……。

不器用ながらも自分の信念を貫いた男と、その家族の絆を描いた感動の物語。

著者について
一九六九年、千葉県生まれ。早稲田大学卒業。日韓でベストセラーとなった『虹の岬の喫茶店』は、吉永小百合主演で映画化。高倉健の遺作となった 映画「あなたへ」の小説版や、有村架純主演の「夏美のホタル」の原作などもベストセラーに。他にも『大事なことほど小声でささやく』『津軽百年食堂』『癒し屋キリコの約束』『きらきら眼鏡」』など、映画・テレビドラマ・コミック化されたヒット作多数。 近著に『おいしくて泣くとき』『本が紡いだ五つの奇跡』『ロールキャベツ』『さやかの寿司』など。X:@morisawa_akio  Instagram:morisawa.a


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