中学高校といじめられ、ひとり「死にたい夜」を過ごした中川翔子が傷つき悩む十代に送る言葉。
あなたの時間と命は誰も奪えない――。
死ぬんじゃねーぞ!という書籍で描いた漫画です。
一旦寝る、ってシンプルだけど効くと思う。 pic.twitter.com/2Z0j0W8kNa
— 20周年の中川翔子?? (@shoko55mmts) October 28, 2020
「大好きなしょこたんの書籍ということで読んでみたけれど、今いじめで悩んでるあなたにも、大人になったあなたにも読んでみて欲しい内容でした。」
「ショコタンは作家でないので取材を受ける方式なページが多いが非常に本音で役に立つ本です。」
「子どものつらさ、ストレスに、共感できた。
学校制度の見直し、教師が子どもの人間関係こそ、大切にサポートしてほしいと感じた。
大人のあり方、社会のあり方が、もっと一人ひとりが幸せを選択して生きられる世の中になるといいなと強く思った。」
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