それでも、幸せになれる 鎌田實 (著) 清流出版; 四六版並製 (2020/9/15)

新型コロナウイルスにより、人々や社会の価値観は大転換する。

災害も含め苦難の多い時代、それでも、私たちは幸せになれる。

コロナに負けない生き方、新しい幸福の形とは。

第2波、第3波、そして災害への心の準備は万全ですか?

出版社からのコメント
これから、私たちはどこに向かうのか、どう生きればいいのか。
変化する時代を軽やかに生きるためにのヒントがここに。
医療現場に長年身を置き、人間の生と死を見つめてきた著者がによる 新しい時代の、新しい人間の、新しい生き方。

著者について
鎌田 實(かまた・みのる) 1948年東京生まれ。
医師・作家・諏訪中央病院名誉院長。東京医科歯科大学医学部卒業。
1988年に諏訪中央病院院長、2005年より名誉院長に就任。地域一体型の医療に携わり、長野県を健康長寿県に導いた。
日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本・イラク・メディカルネット代表。
06年、読売国際協力賞、11年、日本放送協会放送文化賞を受賞。著書多数。
近著に『1%の力』(ポプラ社)『遊行を生きる』(清流出版)『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(集英社)などがある。

「改めて鎌田先生の生き方に感動しました。バリデーション、傾聴する・共感する・誘導しない・受容する・ごまかさない自分の人生を、今を一所懸命に生き抜いて、少しでも世の為人の為にお役に立ってまいりたいと思います。ありがとうございました。」


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