白髪は防げる! 辻敦哉(著)、コッツフォード良枝(監修) かんき出版 (2021/6/23)

・日本初! 白髪対策に真正面から挑んだ本
・著者は、メディア多数出演の予約の取れないヘッドスパ経営者

ありそうでなかった…、白髪対策に特化した本
・白髪対策に特化し、直接髪や頭皮に働きかけるといった正攻法を1冊にした本は、今までありませんでした。

1万人の白髪を見てきて、テレビや新聞の出演も多い実績のある頭髪専門家が著者
・著者は実際に1万人以上の白髪を見てきた理容師であり、ヘアサロンの元店長であり、現在はヘッドスパを経営する辻敦哉氏。自分の体を実験台にして試行錯誤し、多くの人に効果がある方法をまとめたのが本書です。
・メディア出演も多く、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』、『読売新聞』、『婦人公論』(中央公論新社)、『日経ヘルス』(日経BP)などテレビ、ラジオ、新聞、雑誌など多岐にわたります。信憑性や実績にも申し分ありません。

美容業界でも白髪は諦めるが、未だに常識だが…
・老化や遺伝も原因としてありますが、血流、栄養、紫外線などへ向けて自力でできる対策がちゃんと存在するので、それらを紹介。
・「生え際」「もみあげなど横」「分け目」など白髪の集中する場所別に、さらに追い打ちをかける対策まで考案。
・美容外科や皮膚科を専門にし、日本抗加齢医学会専門医であるコッツフォード良枝医師も監修に迎えることで、西洋医学などの見地からも確認はとれています。

「白髪を何とかしないとと思っていました。髪の量には特に困っていないので、白髪対策に特化した本がほしかったのです。このような本を待っていました!髪の洗い方をちょっと変えるだけとか、簡単にできることばかり載ってますので、どんどん試しています。」

「子どものころから若白髪で悩んでいて、白髪染めを使ったりしていました。本書にあるような対処をしていれば白髪でいじめられることもなかったかも・・。いまは白髪も妥当な年齢になりましたが(笑)、アンチエイジングのひとつとしてできることから取り組んでみたいと思います。」

「白髪染めの頻度が月2回に増えて「なんとかしたい!」と思っていたところに書店で見かけ、恥ずかしいのでAmazonで購入。顔まわりの「フケ見え」最大の原因と自分で考える、白髪の原因と対策を著者の経験から、わかりやすく伝えてくれる本。「もう年だから」であきらめるしかなかった白髪に、希望の光がさしてきました! ただ、髪のケア以外は体質改善的な要素が大きいので、効果があるとしても数ヶ月後かな?。できることから始めます。」


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