総理暗殺 大橋治雄 (著) 並木書房 (2022/9/14) 1,870円

令和4年7月8日、安倍晋三元総理は参院選の街頭演説中に凶弾に斃れた。

現行犯逮捕された山上容疑者は「安倍元総理に個人的な恨みはない」という。

もしそれが事実なら日本の暗殺史上、前例のない事件である。

総理もしくは総理経験者であっても、命懸けで暗殺を仕掛けてくるテロリストの魔手から逃れるのは容易ではない。
総理大臣に限っても、戦前は伊藤博文、原敬、浜口雄幸、犬養毅が暗殺され、戦後は岸信介が首相退任の前日に刺されて重傷を負っている。

大久保利通から安倍元総理まで20件の政府要人暗殺の真相に迫る!


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