サマーゴースト 乙一 (著), loundraw (企画・原案) 集英社 (2024/7/19) 550円

“サマーゴースト”という幽霊が現れるという。

夏、使われなくなった飛行場、花火をすると、彼女は姿を現すらしい。

自殺した女性の幽霊なのではないかという噂だ。

ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。

3人は“サマーゴースト”を探すために集まった。

3人は幽霊に聞いてみたかった。

“死ぬって、どんな気持ちですか?”それを聞くべき理由が、3人にはあったのだ――。

10代からイラストレーターとして活動し、近年はアニメ、作詞、小説、漫画、と多彩なクリエイティビティを展開する俊英・loundraw。

その初監督の劇場アニメーションを、乙一が小説化!

『花火と幽霊』をモチーフにした姉妹作のオリジナル小説『一ノ瀬ユウナが浮いている』も好評発売中。

「乙一ファンです。こちらの作品は白乙一の方ですね。久しぶりに作品が読めてよかったです。」

「映画から入って、とても良かったので小説も購入しました。
アニメーション版では語られなかった会話などが個人的には買ってよかったと思った点。
登場人物それぞれの葛藤など、みんなどこかで抱いてる部分で読者が共感し感情移入してしまう。
儚く美しい物語の1冊です。」

「内容のネタばれは避けます。

映画公開日に映画を鑑賞しました。
予めこの小説を読んでから見たので、映画と小説との違いや小説で描かれなかったこともあったりして楽しめました。
40分と短い映画なので”???”ってなってしまうところがあったりもします。
それが小説を読むことである程度補正できてより入りやすくなります。

ちなみに映画はBGMなど音楽の良さにびっくりしました。」

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