書籍 文芸社あの日、松の廊下で白蔵盈太 あの日、松の廊下で 白蔵盈太(著) 文芸社 (2021/4/5) 748円 旗本・梶川与惣兵衛は、「あの日」もいつもどおり仕事をしていた。 赤穂浪士が討ち入りを果たした、世にいう「忠臣蔵」の発端となった松の廊下刃傷事件が起きた日である。 目撃者、そして浅野内匠頭と吉良上野介の間に割って入った人物として、彼はどんな想いを抱えていたのか。 江戸城という大組織に勤める一人の侍の悲哀を、軽妙な筆致で描... 2021年11月11日 abundant
書籍 文芸社小坂流加生きてさえいれば白身魚 生きてさえいれば 小坂流加(著)、白身魚(イラスト) 文芸社 (2018/12/13) 682円 生きていれば。恋だって始められる。生きてさえいれば…。 大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。 病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。 学内のアイドル的存在だった読者モデルの春桜。 父の形見を持ち続ける秋葉。 ふたりを襲... 2021年10月19日 abundant
書籍 文芸社小坂流加loundraw余命10年 余命10年 小坂流加(著)、loundraw(イラスト) 文芸社 (2017/5/15) 682円 死ぬ前って、もっとワガママできると思ってた。 二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。 笑顔でいなければ周りが追いつめられる。 何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。 未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。 そして、何となくはじめた趣味に情... 2021年10月6日 abundant
書籍 文芸社細井みつを豆タンクと零細企業 豆タンクと零細企業 細井みつを (著) 文芸社 (2021/4/5) 日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える 昭和40年代以前に生まれた人たちが子どものころ、小さくても強くて力持ちの人を「豆タンク」と呼んでいました。 豆タンク(戦車)のような強い力を、人助けや何かの手伝いに使ってくれるのです。 そこで本書では、世のため人のため企業のために役に立つ人を「豆タンク」と位置づけ、そ... 2021年8月30日 abundant
書籍 文芸社訪問介護事業は消滅する堂前雄平 訪問介護事業は消滅する 介護の神髄 堂前雄平(著) 文芸社 (2021/6/1) 「介護の社会化」の美名のもとでヘルパーはなぜ現場を去っているのか。 20年間の経験と継続から、ヘルパーも利用者も困らせる欠陥だらけの悪しき制度を様々な角度から検証していく。 そして、問題をクリアにし、安心して暮らせる未来に向かい、さらなる発展につなげるべく、家族介護の本格的導入と「兵役」ならぬ「ヘルパー役」制度の早期実... 2021年6月30日 abundant
書籍 文芸社続さくらのなかで川村えとり 続さくらのなかで 川村えとり(著) 文芸社 (2021/4/1) 鬼を視る力を持つ兄・ハジメと、鬼に触れる力を持つ妹・明留。 兄が闇に潜む鬼を具現化し、妹がそれに触れて消滅させる、ふたりでひとりの「退治屋」である。 この世の闇に潜む「鬼」と闘うため、「退治屋」兄妹は、いとこの克彦、明留の同級生で退治屋のムトハ、ハジメの元教え子で明留の友人孝史らとともに立ち上がる――。 待望の『さくら... 2021年6月30日 abundant
書籍 文芸社災害からの命の守り方森松明希子 災害からの命の守り方 森松明希子 (著) 文芸社 (2021/1/1) この10年間、国内外でも大きな災害・事故・事件が起こっています。 しかし、原子力災害は人類の歴史上、とても大きな災害であり人災です。放射性物質を広範囲に撒き散らす「公害」の最たるものだと私は考えます。 発災当時住んでいた「福島」という地で、原子力災害を目の当たりに体験した私が「今できること」は何だろうかと、10年に及ぶ... 2021年5月4日 abundant