訪問介護事業は消滅する 介護の神髄 堂前雄平(著) 文芸社 (2021/6/1)

「介護の社会化」の美名のもとでヘルパーはなぜ現場を去っているのか。

20年間の経験と継続から、ヘルパーも利用者も困らせる欠陥だらけの悪しき制度を様々な角度から検証していく。

そして、問題をクリアにし、安心して暮らせる未来に向かい、さらなる発展につなげるべく、家族介護の本格的導入と「兵役」ならぬ「ヘルパー役」制度の早期実現を提案する。


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