予言館の殺人 井上 悠宇 (著) KADOKAWA (2026/2/3) 2,200円

最強の霊能者軍団 vs. 嘘の霊能力を暴く名探偵。

六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした大学生の慎司は、他人の嘘に敏感になり、心理学に傾倒していた。

ある日、推理小説家の赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取る。

そこで行われようとしていたのは、予言館の殺人事件を霊能者たちの霊視によって解決するところを配信するという、前代未聞の実験だった――。

著者について
井上 悠宇

2011年「思春期サイコパス」でスニーカー大賞優秀賞を受賞し、翌年『煌帝のバトルスローネ!』でデビュー。著書に「誰も死なないミステリーを君に」シリーズ、「城下町は今日も魔法事件であふれている」シリーズ、『不実在探偵の推理』『きみの分解パラドックス』『さよならのための七日間』『やさしい魔女の救い方』などがある。


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