発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる
発達障害、職場不適応からのうつ経験など、多くの生きづらさを経験してきたバク@精神科医が教える。
心がスーッと軽くなる、生きづらいがラクになる40のアドバイス。
フォロワー4万人、Twitterで人気急上昇中の精神科医、初の著書。
生きづらさの悩みの当事者であり、また精神科医として日々患者さんに向き合う中で気づいたこと、感じたことをもとに、生きづらい世の中を、それでもなんとか生き抜いていってもらうために必要な考え方の切り替え、行動や習慣についてのアドバイス!
世間で生き続けることが「しんどい、つらい」と感じる人が、なんとか世間と折り合いながら自分を貫き、才能や能力を発揮できる自分になるために、ツイッターで大人気の精神科医が、心がスーッとラクになり、気分が前向きになれる精神安定剤をお届けします。
なので、ヨガやったりアロマセラピーを取り入れたり、最近は『ゆるメンタル練習帳』に書いてある「よかったこと・楽しかったことを書く日記」をつけたりしてる。自分で自分をケアしないと身がもたないって、年齢やら新型コロナやらで身に沁みてきたんだ…。
— サワ (@sawa_aaa) October 21, 2021
「バク先生も言うように全てを実践する必要はないと私も思います。でもこの本をきっかけに少しでも多くの人が自分の生きやすさに繋がれば良いなと思いました。私の人生は私のものであり、あなたの人生はあなたのものですから。」
「バク先生の本は、思っていた以上に読みやすく、その上1番良かった内容は、各項目のアドバイスでした。よくある本は、1番知りたい「使えるアドバイス」がない事が多く、著者の正論を一方的にぶつけられておしまいな部分がありました。しかしバク先生は、自身の体験を通して「こんな風にしてみるのはどうかな?」と言うような形で、読み手に押し付ける事もなく提案するスタイルでした。私は、「これは無理そうだけど、こっちなら自分に合いそうだな。少しだけやってみようかな」と思えました。」
「自己肯定感は高い方ですが、Twitterでフォローしている先生なので予約購入して読んでみました。「そうそう、わたしもそうしてるー!」みたいな事柄が多くて、自分はこれでいいのだなと背中を押してもらえたような気持ちになりました。他人と比べて一喜一憂しがちな夫にも、ぜひ読んでもらいたいなと思いました。」
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