楽観論 古市憲寿(著) 新潮社 (2021/8/18)

絶望って、安易じゃないですか?

危機の時代、悲観的にならず生きるための思考法。

あきらめながらも、腹をくくる。

受け入れれながらも、視点をずらす。

それが「楽観論」の意味するところである。――(本書より)

日常を「ずらした視点」から眺めれば、ちょっと違った景色が見えてくる。

順風満帆ではないこの世界を軽やかに生き抜くための、思考のヒント。

「古市さんの「誰の味方でもありません」が週刊新潮の連載と知ってからずっと毎週購読してましたので、今回「楽観論」して一冊になったのは、とても嬉しかったです。
古市さんの本には、学ぶことが凄く多くて、忘れないようにメモすることが多いです。後、たくさん古市さんが読まれた本の題名もあるので気になった本は全部読もうと思います。
ダイエットの話は、最近は少し痩せ過ぎな気もしますが…。優くんと一緒にいてやっぱり優しい古市さんです。物音はあの方でしょうと思いました。
今は、コロナで海外どころかですが、いろいろ落ち着いて行けるようになったら、又たくさん写真で私達を楽しませて欲しいです。。。」


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