鬼哭の銃弾 深町秋生 (著) 双葉社 (2021/1/20)

警視庁捜査一課の刑事・日向は多摩川河川敷で起きた発砲事件の捜査を命じられる。

使用された拳銃の線条痕が、22年前の「スーパーいちまつ強盗殺人事件」で使用された拳銃と一致。

家庭を崩壊させた鬼刑事の父親が捜査を担当した〝因縁の事件〟に対峙することに――。

カネと暴力と欲望が渦巻く緊迫のエンターテインメント警察小説!


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