ゾンビがいた季節 須藤古都離 (著) 講談社 (2025/4/16) 2,145円

1960年代後半、アメリカ西部ネバダ州にある人口50人以下の町・ジェスロー。

この町に住む人気小説家のトムはしばらく新作が書けずにいた。

やる気のなさをごまかすようにギャンブルに明け暮れるトム。

「世界が終わる日が来たら書くかもな」と言う彼を再起させるため、トムの妻であるメグは、ゾンビに扮してトムを襲う計画を立てる。

そこに噂を聞きつけた映画監督がやってきて……。

貸したまま戻ってこないイヤリング、信念を曲げて書いた小説、自分を捨て街を去った彼女ーーこんなはずではなかったと思いながら生きる人々に訪れた最大の転機、それはゾンビ映画の撮影だった!!

読後、思わず家族や大切な人に会いたくなる、故郷や過ぎ去った時間についての物語。

著者について
1987年、神奈川県生まれ。青山学院大学卒業。2022年『ゴリラ裁判の日』で第64回メフィスト賞受賞。他の著作に『無限の月』がある。


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