カセットテープが人気らしいけどどこが良いのかわからない…

カセットテープ人気が再燃! ラジカセが機能満載で復活。

音楽といえば配信が主流となっている昨今、カセットテープに再び注目が集まっているというのです。

それに伴いインテリアとしてもカッコいい、ラジカセも売れている。最新機能を搭載して復活したラジカセもあり、見逃せません。

ORION SCR-B5


↑クリックするとamazonのサイトにジャンプします

昔ながらのラジカセですが、中身はデジタル時代に対応したアナログ/デジタル両対応の優れもののミュージックプレイヤー!

Bluetooth接続でスマホ音源をスピーカーで鳴らすこともできる。電池駆動も可能で外にも連れ出すこともできす。1万3800円

https://abundant.jp/abundantNews/wp-content/uploads/2022/11/s-J_DSC_7210-1000×666-1.jpg

https://abundant.jp/abundantNews/wp-content/uploads/2022/11/s-K_DSC_7213-1000×666-1.jpg

カセットテープの再生方法はもちろん昔ながらのボタン操作。

イジェクトボタンを押してカセットを挿入。

再生ボタンを押し込めばスタート!

https://abundant.jp/abundantNews/wp-content/uploads/2022/11/s-N_DSC_7244-1000×666-1.jpg

カセットデッキの下には音源レベルに合わせて光るLEDピークレベルメーターを搭載。

https://abundant.jp/abundantNews/wp-content/uploads/2022/11/s-M_DSC_7194-1000×666-1.jpg

左サイドにはデジタルデータ用のコントロールボタンを配置。

USBメモリーとマイクロSDカードのMP3データの再生が可能。

またカセット、ラジオ、外部入力、内蔵マイクの音声をMP3で録音することもできます。

 

6万巻限定で復刻された、70年代を代表するカセットテープ


↑クリックするとamazonのサイトにジャンプします

1972年に販売されたマクセルのカセットテープ『UD』。

こちらは2016年11月に6万巻限定で販売された復刻版(現在は販売終了)。

デザインのみの復刻となり、テープそのものは現行の「UR」を使用しています。

 

【問い合わせ】
ドウシシャ
https://www.doshisha.co.jp/

ネットの声

「昔、よく聴いたラジカセなどの音響機器に寄せた音の設定だと思います。ただ、基本的な音質は昔のままじゃないです。昔のふりした、基礎力のある音です。だから、懐かしい感じがあります。あと、声がハッキリ聞こえるのも、凄い長所です。ラジオ放送でも、懐かしい時代の放送を思わせるので、そういう意味で、気軽に昔に戻れるタイムマシーンかと。」

「音は決して良くないけど聴き心地が良いしカッコいい」

「ものは気に入ったのですが、イオンで税込み9,790で売られてるのを、購入後に発見し少しショック。」

おすすめの記事