芸能

今田耕司、“50代の恋愛”が難しいと感じる理由とは？「女子が急に見えなくなる」 9月5日に放送されたテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』に、今田耕司が出演。 言葉の重みが違う 番組中、共演者の小泉孝太郎が44歳で独身だという話題になると、 今田は「50代の俺からほんとに親身のアドバイスするとしたら、40代で決めない...

「年収２００万と２００億なら、どっちと結婚する？」　 デヴィ夫人の回答に「深い」「説得力がすごい」 ２０２２年９月４日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）では、２年ぶりに企画『デヴィ女子会』を放送。 アラブ首長国連邦のドバイを舞台に、『デヴィ夫人』らが『女子会』を行いました。 「愛があって年収が...

ゴールデンボンバー樽美酒研二“白塗りなし”、美形すぎるアップショットにファン悶絶 「本当にイケメン！」 「色気がすごい」 9月4日に自身のInstagramを更新。イケメンすぎるアップショットを公開しました。 盛っておきました この日、樽美酒は「今年もちゃんと盛っておきました。カレンダーよろしくお願いします」とコメント...

アンガ田中　交際中恋人への告白は自分から　告白慣れ？で「バシッと決めてやった」 お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志（46）が、8月3日放送のフジテレビ系「有吉の夏休み2022」（後9・00）に出演。 交際中の恋人への告白エピソードを披露しました。 1月に一般女性と交際中であることを公表 「年末、12月の末にできた」...

ヒロミ、ご飯をごちそうしたときに感じる世代間ギャップ　「今の若い子って…」 「ジェネレーションだね…」とつぶやくヒロミ。 世代間で感じる違いとは？ 8月1日放送の『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』（ABEMA）では、タレントのヒロミが、若い人に感じるジェネレーションギャップについて語りました。 恋の2択に同じ回...

香川照之の報道番組『THE TIME,』降板は「本人から申し入れ」　 “ホステス髪掴み”写真流出のウラにあった切実事情　 性加害疑惑… 香川照之の“性加害”報道が俄然熱を帯び始めました。 『週刊新潮』で、2019年7月に香川は銀座の高級クラブで席に着いたホステスに対し、ブラジャーを剥ぎ取り服の中に手を入れて直に胸に触る...

未婚・子なし・実家には85歳の父…松村邦洋が直面する“終活準備ゼロ”でもFPが「意外と高評価」の理由 50歳男性の未婚率は約3割に達し、3組に1組が離婚する現在。 コロナで自宅療養に苦しみ、田舎では高齢の父親が田畑を守り、独身を貫く“おひとりさま”代表の松村邦洋。 そんな松村に、FP・花輪陽子氏が「おひとりさま終活」チ...

芸能人はなぜ歯がキレイなのか？大御所・山田邦子が「歯の裏事情」を明かしました。 人の見た目の印象を大きく左右するものの一つであろう「歯」。 特に人前に出て仕事をする芸能人にとって、歯は自身の命とも言え、キレイな印象を持つ人がほとんどです。 そのような芸能人の「歯」について、芸能生活40年以上のタレント・山田邦子が、自身...

加山雄三が “最後のサライ” 熱唱　吉田拓郎、井上陽水も……大物ミュージシャンが次々 “終活宣言” する理由 8月28日、生放送の『24時間テレビ45』（日本テレビ系）で、歌手の加山雄三が「サライ」を歌い上げました。 どこかでケリをつけなきゃ… 加山は、年内でコンサート活動から引退することを6月に発表しており、『24時...

アンガ田中　極貧だった下積み時代　唯一のぜいたく、吉野家の牛丼の独特な食べ方とは「いっぱい入れて」 アンガールズの田中卓志（46）と山根良顕（46）が8月27日放送のTBS「人生最高レストラン」にゲスト出演。 極貧だった下積み時代を振り返りました。 当初は別々のコンビで活動 広島出身の田中と相方の山根良顕は大学卒業後、...

『あぶない刑事』が新作映画で復活！ 舘ひろし＆柴田恭兵は70代のタカ＆ユージにノリノリ 「近々『あぶない刑事』の続編がクランクインするそうです。 すでに監督も決まっていて主演2人のスケジュールも確保済みだと聞いています」（映像関係者） ドラマの最高視聴率は22.9% 『あぶない刑事』は1986年に舘ひろし(72)と柴田...

香川照之　性加害を認めてイメージ大暴落…CM打ち切り、億単位の違約金の可能性も 8月25日、公式サイトでこう発表したのは香川照之（56）の所属事務所。 24日、「デイリー新潮」が報じた香川による女性への性加害を認めたのです。 すでに示談が成立しているが 《弊社所属の香川照之について一部週刊誌において報道がなされておりま...

マツコが訴えた“自販機の許せない問題”に共感の声　「ホント腹立つんだけど」 8月23日放送の『マツコの知らない世界』（TBS系）では、自動販売機の世界を特集。 番組司会のマツコ・デラックスが、自動販売機をめぐる“許せない問題”について訴える一幕がありました。 自販機利用時の「絶対NG行為」 同日の放送には、「自動販売機...

うそかまことか…島田洋七の80年代漫才ブーム時の仰天エピソード2選 1980年代「B＆B」として活躍した島田洋七。 今回は弟弟子の島田紳助が「そのウソ、ホンマ？」と言われるほど話を盛ってらしたという洋七から伺ったエピソードを2つ。 うそかまことか？？？ 生活費がない？？ 80年代の漫才ブーム当時の驚きの収入。 当時、吉...

『イッテQ』に激安宿を用意されたデヴィ夫人　「その後の言動」が反響呼ぶ 番組が用意した“リーズナブルな宿”にて、スタッフと雑魚寝だと告げられたデヴィ夫人。 しかし、その夜…。 8月21日放送の『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）に、タレントのデヴィ夫人が出演。 「リーズナブルな宿」として用意された宿泊施設をめい...

三遊亭円楽が『笑点』の座以上に執念をみせる大名跡“円生”襲名 脳梗塞からの復活を目指しリハビリを続け、高座復帰を果たした落語家の三遊亭円楽。 そんな彼が東京・永田町の国立演芸場でのメディア取材で、２つの“執念”をみせました。 “円生”を襲名したい 「会見では円楽師匠の体調面だけでなく、レギュラー出演している『笑点』（日...