エッフェル姉さんのお友達?自民党から赤ベンツの女登場!広瀬めぐみ議員の不倫現場の決定的証拠写真も!

裏金問題で揺れる自民党から期待の大型新人の登場です。

名前は広瀬めぐみ。

岩手県選出の参議院議員です。

広瀬めぐみ議員のプロフィール

まずは、簡単にプロフィールのご紹介です。

生年月日: 1966年6月27日

  • 生年月日: 1966年6月27日
  • 出身地: 日本・岩手県盛岡市
  • 出身校: 上智大学外国語学部英語学科
  • 前職: 弁護士
  • 所属政党: 自由民主党(麻生派)
  • 家族: 配偶者あり、一男一女の子供がいます

初当選は2022年ですから、まだまだ新人の議員です。

年齢は57歳。

新人としてはけっこう年齢がいっています。

といっても、議員としてはそこそこな年齢といってもいいでしょうか。

前職が弁護士ということでお堅いイメージがあります。

女性人権弁護士として、国連で「日本の女性の地位と状況について」のテーマでスピーチも行っていますよ。

2022年の初当選では、岩手県選出としては初の女性参議院議員、

そして、1992年以来30年ぶりの自民党候補の当選ということで話題になりました。

しかし、新人議員としての実績は当然少なく、

それでいて、2023年はフランス視察に同行。

エッフェル姉さんのお友達として名が広く知られてしまいました。

エッフェル塔を模したポーズの写真ではなく、フランス料理のフルコースの写真をSONSに投稿しています。

そして、裏金問題で揺れる自民党において、赤ベンツの女として華々しく登場。

SNSもお祭り騒ぎになっています。

57歳での不倫でお相手はカナダ人サックス奏者…

事の発端は2023年10月30日のこと。

議員会館を出た広瀬氏は、目立つ赤色のベンツを自ら運転して東京・青山に向かったのです。

到着したのは午後7時半過ぎ。

そこで彼女がピックアップしたのは一人の男性でした。

相貌が明らかに外国人であることがわかります。

彼女のHPに写真が載っている夫と別人なのは間違いありません。

その後、赤いベンツで移動した二人は渋谷区神宮前のレストランに入りました。

向かい合って座った二人は、注文した料理を待つ間、お互いの手を触り合います。

店を出て駐車場まで歩いて行く二人の様子も親密そのものでした。

体を寄せ合い、かたく手をつないでゆっくり歩を進めるのです。

外国人男性が笑みを浮かべながら広瀬氏を見つめ、彼女も男性を見つめ返していました。

そんな二人が乗り込み、夜の街を走り出した赤いベンツが向かったのは、新宿・歌舞伎町にあるホテル。

行き慣れているのか、迷ったり探したりすることなく、すんなりそのホテルの立体駐車場にたどり着いたのです。

時刻は午後11時過ぎのこと…。

相手の男性はカナダ人。

有名なサックス奏者ということですよ。

名前は、アンディ・ウルフ氏(56歳)。

1992年から東京在住。

福山雅治やaiko、DREAMS COME TRUE、Official髭男dismなど、そうそうたるアーティストのサポートを務めています。

ホテルから国会へ直行という破廉恥ぶり

広瀬氏の赤いベンツがホテルの駐車場から出てきたのは翌31日午前7時15分でした。

それから2時間余りが経過した頃、広瀬氏の姿は参議院予算委員会の席にありました。

ホテルを出た時の彼女の格好は紺色系の草木柄のワンピースに紺色のジャケット。

委員会でも同じ服装でしたから、ホテルから国会に直行したのは間違いないでしょう。

“ホテルに入ったんですね?”という直撃取材にも、

「しょうがない、もう撮られてるんだから」

と、認める発言をしています。

政治アナリストの伊藤惇夫氏は、

「折しも、今は政治とカネの問題で自民党議員の倫理観が厳しく問われています。そんな中で無責任な行いが明らかになれば、進退が問われて当然です。国民を代表する国会議員になるにあたって、その覚悟ができていたのか疑問。あまりにも立場に対する自覚がなさすぎます」

と厳しく指摘しています。

ネットの声

「> しょうがない、もう撮られてるんだから

この開き直った態度は今の自民と合い通じるものがある。緩み切った与党議員のモラルがまた一つ明らかになったというわけですね。とてもではないが、こんな者らに自浄能力が発揮できると期待する要素はないと思う。国民が不況に苦しんでいるのに、物見遊山の海外視察やパーティ裏金、挙句はフリンと、ここまで与党をつけあがらせたのは国民の責任だと思います。次の選挙で選挙民は頑張って理性的な判断をする必要があると思う。」

「不倫とは倫理的でないということです。法を犯しているわけではないので、既婚者が配偶者以外の人と恋愛関係になるのは、本来、政治的な能力とは無関係だと思います。ですから、本人同士が納得していれば他人がとやかく言う必要はありません。この関係にとやかく言えるのはお互いの家族だけです。ただし、政治家は人気商売の側面も多分に持ち合わせています。大衆心理から考えれば、この人の政治生命は終わってしまったかもしれませんね。」

「もう自民党は底が抜けたくらいにめちゃくちゃの死に体なのに、まだまだ落ちていくんだね。この開き直った態度が自民党そのもの。長期政権は腐敗するとは言え、限度がある。国民はこんな与党と心中するつもりなのか?みんな選挙に行こうよ。特に若者。」

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