「そんなに稼いでないでしょ?」徳光和夫が岩城滉一に禁断の直球質問

フリーアナウンサーの徳光和夫が2月18日、テレビ朝日系「路線バスで寄り道の旅」で、

俳優の岩城滉一が自宅に8台の車があると言ったことから、驚きの質問を浴びせ、岩城を苦笑させていました。

この日のゲストは岩城滉一

新井薬師をスタートし、岩城の趣味でもあるバイクを見に、ハーレーダビッドソンの専門店を訪れました。

自宅には車8台分の車庫

その道中のバスの中で、岩城はツーリングが趣味で、東京から小倉まで、ふぐを食べにツーリングした話などを披露していました。

岩城は「バイクは30~40台ぐらいある」といい、車も「家に8台」と言ったことから、徳光は「8台分の車庫があるってことですか?」と驚いていました。

そんなに稼いでないでしょ?と禁断の質問

そして「ぼくね、年上だから失礼なことを言わせてもらうけど」と切り出し「そんなに稼いでないでしょ?」と仰天質問を投げかけたのです。

これには岩城も一瞬絶句するも

「いやね、芸能界の七不思議って言われてまして」と笑い「だって、徳光さんが競馬に使うお金に比べたら、こんなのなんぼでも買えますよ。普通に買えます」

と、ギャンブル好きの徳光を笑っていました。

五輪真弓と同級生!?

徳光和夫、女優の田中律子とともに中野富士見町でバスを降り、田中から「通ってました?」と聞かれると「通ってたなんてもんじゃない」とし懐かしそうに語っていました。

また中華料理店で岩城は「ここの道を出て、右に行って、左に行って7、800メートル行くと五輪真弓の家でした」と、シンガーソングライターの五輪の実家があると語ったのです。

徳光が「『恋人よ』の…。同級生ですか?」驚くと、

岩城は「同級生。僕は、五輪のお兄さんとちょっと仲が良かった」と振り返り、

「席も横だったんですよ。同じクラスで」と明かしました。

岩城が五輪のことを「でもちょっと苦手で…暗くて」と振り返ると、

田中は「向こうも同じこと言っていますよ。うるさかったかた…岩城くん」と突っ込み、

岩城も「多分ね」とうなずいていました。

1997年以来の映画主演

1997年に公開した『なにわ忠臣蔵』以来、

約26年ぶりに映画で主演を務めた『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』が5月10日より公開されることが決定しました。

今や人生100年時代と言われ、定年退職後・子育て後の人生が昔と比べて格段に長くなった現代。

認知症だった愛妻を看取り、刻々と近づく人生の最期を意識し始めた71歳の主人公が、一歩を踏み出してさまざまな人と交流し、新たな挑戦をはじめ、自分の第二の青春を送ろうとする、オリジナル脚本の希望の物語です。

共演には、岩城演じる健二を置いて亡くなってしまう愛妻・福山佳代役に宮崎美子、

健二が通う水泳教室の講師・岸本香里役に高月彩良、

健二をいろいろなところに引っ張っていく、社交的な友人・橋本勉役に田山涼成。

ほか、淵上泰史、西尾まり、三浦誠己、貫地谷しほりらが出演します。

ネットの声

「岩城さん、タニマチいるからね。あとは、板金屋とかに宣伝するからとか言ってタダで納車させるのが常套手段。
タニマチに、この商品イイよ!とかいって何個か買わせて、そのうち一個を勝手に持って帰るとかしてるから、持っているものもほとんど自分で買っていないと思う。それでも成り立ってるからね。周りが異次元の金持ちだから。

その辺、芸能界では有名なんだろうね。徳光さんも良く知ってるわ。」

「ひろみから借りパクしたり、工事代金支払いしてなかったり有名な話です!
話のすり替えがまさにそれの人だね」

「心の底から豪勢な生活を送りたいのか、もしくは世間からの(芸能人としての)イメージを崩したくないために無理をしているのか。
どちらでもいいのですが、仕事からリタイアせざるを得なくなったときに完全に生活が破綻するのでは?」

「岩城さんと舘さん。
もと暴走族のメンバーで、それでスカウトされて、今に至る。
ただの素人でも、この業界に五十年もいると、演技力と存在感が半端ないね。」


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