森口博子、ピンク・レディーを意識した大胆衣装に「きゃああ~!」 ファンからは「最高!」「目が釘付けに」と反響
森口博子が12月5日にブログを更新。
12月6日から放送される日本歌手協会歌謡祭でピンク・レディーの「ペッパー警部」を披露したと伝え、
真っ赤なボディコン姿で撮影した俳優で歌手の工藤夕貴との2ショットを公開
目次
スタイルの良さは健在
「きゃああ~! 大胆な衣装に挑戦しちゃったよ!」「テレビでひっさっしぶりに足を出したよお」とコメントしながら衣装姿を披露。
6月に54歳の誕生日を迎えた森口博子ですがスタイルの良さは健在です。
突然ですが、森口博子さんと工藤夕貴さんの近影をご覧ください pic.twitter.com/BlEhe6zBJP
— Dante?? (@take4_fox) December 5, 2022
自主練を重ねた2人
堀越学園出身という共通点がある森口博子と工藤夕貴。
衣装は2人で考え、当日に向けて自主練を重ねたといいます。
森口博子は出演を受け
「ピンク・レディーの振りって大胆に見えつつも、実は細かいところがあって難しかったりするのよお」
「子供の頃を思い出して、とってもとっても楽しかったです」
と出演を振り返りました。
ネットも大反響
2人の衣装姿を見た人たちからは
「素敵な衣装ですね」
「綺麗よ」
「目が釘付けになります」
「最高! 素晴らしい」
といった喜びの声が上がっています
ネットの声
「現在は実力派歌手として、ガンダムソングの女王として知られている森口さんですが、90年代半ばは事務所の方針なのか、バラエティにひたすら出てた時期があり、”私歌手なんですよお”?”なんか代表曲あったっけ?”?”ガンダムです!”一同”ズコー!””ガンダムかよ!(笑)”というやりとりを見たことがあります。
今となっては嘘のような本当の話ですが、これはいかにアニメの主題歌に市民権がなかったかがわかるエピソードじゃないでしょうか。もちろんアニメソングからブレイクした例もありましたが。。
当時の森口さんが歌手をアピールするのは、久本雅美さんが”私女優なんでー”というノリに近い受け取られ方だったんじゃないかと、今となっては思います。
最近になってようやく真っ当な評価を得られて何よりです。」「夢がMORI MORIは自分が幼稚園児の頃だったと思うが、子供目線だと森口さんはお姉さんというかおばちゃんって感じで見てた記憶がある(森口さんは当時バリバリ20代だったと思うので今思うと失礼極まりないのだが…)けどあれから約30年経って、改めて拝見すると本当にお綺麗で素敵ですね。」
「工藤夕貴さんは、ジム・ジャームッシュの映画に何本も出てるし、「ヒマラヤ杉に降る雪」という切なく美しい映画では、イーサン・ホークの相手役を演じているすごい方です。(しかも、帰国子女でもないのにかなりの英語力)そして「台風クラブ」!アカデミー賞女優として活躍していてもおかしくない方ですが、そうならなかったこともまた魅力です。」