小林麻耶…離婚していたが…「紙切れ上の話です(國光氏)」

小林麻耶が離婚…夫が「離婚はしましたが紙切れ上の話です」と発表

麻耶はリブログで意思表明。

「すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします」とのタイトルで2018年に結婚した整体師の夫、國光吟氏(38)のブログをリブログし、離婚したことを発表しました。

句読点のない長文を掲載

リブログされた國光氏のブログでは「句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか犯罪でもしたのでしょうかおかしいのはあなたですよ」と最初から最後まで一切、句読点のない長文を掲載。

現在も夫婦

「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました離婚発表はしなくていいよと海老蔵さんにアドバイスをされたのに勝手におかえりとブログにかかれてしまいまた週刊誌の記者に追われる日々が続きました」とした上で「楽しく麻耶ちゃんと過ごしています離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です洗脳されてるとこれでも言いますか離婚までしてるんですよ離婚したほうがいいですよ離婚したほうがいいですよと騒いでいた方々離婚しましたよそれでも夫婦です戸籍上夫婦をしてる方よりも夫婦だと思っています宇宙で一番妻を愛してる夫だと思っています」

と離婚したが、現在も夫婦であるとつづったのです。

海老蔵は歓迎していたが…

2人は2018年7月に結婚。國光氏は結婚後、一時「あきら。」の名前でタレントとしても活動していました。

麻耶の義弟にあたる歌舞伎俳優の市川海老蔵は昨年10月29日に更新したブログで

「本当に、、おかえりなさい、色々あったけれど 関係ない、久しぶりに!!今日は麻耶ちゃんと晩御飯」

と長女で舞踊家の市川ぼたん(10)、長男・勸玄くん(8)とともに麻耶と食事に出かけたことを報告していました。

ネットの声

「句読点の歴史は浅いので使いたくないならそれでもいいんだけど、古い時代の文でもスペースを空けたり改行するなどして文末や段落が分かるようにはしてたはず。
ただ文字を羅列して書くだけだとやっぱり読みにくい事は確かで、話し言葉と書き言葉は分けた方がいいと思います。
ところで、書類上離婚したとしても事実婚が続いてたら結局世間からの誹謗はやまないと思うんだけど、離婚しろ離婚しろうるさいから離婚してやりましたよ、というのはどういう感覚なんだろう。
麻耶さんを誹謗に晒されない為に、というなら全然目的を達成できてないよね。
世間の理解が得られるように丁寧に説明するでもなく、日本人の9割以上が読みにくいと思うであろう文章でまくし立てて、理解しろ!と言われても困惑するばかり。
理解されなくてもいいと思うなら二人で粛々と暮らしていけばいいし、理解を求めるならやり方を考える必要があると思う。」

「・「おかしいのはあなたですよ」
・「勝手にブログにかかれて」
・「宇宙で一番妻を愛してる夫だと思っています」
・一切句読点のない文章に拘る執拗さ
物事を主観でしか見る事が出来ないから、全ての責任や原因が他所にあると思われておられるのでしょうか。
何故あれ程様々なお仕事をされていた麻耶さんが、レギュラー番組も降板し、見る影もない状況になってしまったのでしょうか?
何にしても愛し合っておられるならお好きになされば良い。2人の価値観で、暮らしそのものをどこまで継続出来るのか、愛をどこまで継続出来るのかは他人には知る由もないし、世間がこの方の事を気に留める必要もないのだから。いちいち良く分からない人のSNSのコメントを取り上げずとも良いのでは?」

「句読点は筆者である自分のために入れるものではなく、読者側が読み易いように、これは黙読も音読もどちらもですが、そのために入れるものです。
また、句読点を打たないことで文章に区切りがつかず、相手に謝った内容が伝わってしまうことも多々あります。
句読点を打たない流儀は構いませんが、要するに読み易かろうが悪かろうが、相手のことなど考えていない方だということは多くの人が理解しました。
マスクをつけない流儀の市議会議員の方もいましたが、お二人とも自分の流儀と主張が最重要で、他人の気持ちはどうでも良いのだと思います。
あと、ブログをやっているということは、自分の情報を多くの方に伝えたい意志から行っていると思いますので、多数の読者から読み難いと言われたら意見を受け入れましょう。できないなら日記に書けば良いのです。
離婚云々は他人が口出しはしませんが、私であればこの様な考えの方とは距離を置きます。」

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