書籍 文藝春秋プロ野球オーナーたちの日米開戦山際康之 プロ野球オーナーたちの日米開戦 山際康之 (著) 文藝春秋 (2021/11/9) 1,760円 80年前の12月8日、真珠湾攻撃で日米戦争がはじまりました。 そこに至る過程で重要な役割を果たしたのが東條内閣と大政翼賛会ですが、そこに偶然、3人のプロ野球(職業野球)球団のオーナーがいました。 大政翼賛会の事務総長だった有馬頼寧伯爵はセネタースの、同会の総務を務めた正力松太郎は巨人軍の、そして東條内閣の商工大臣だった... 2021年12月2日 abundant
書籍 文藝春秋彼は早稲田で死んだ樋田毅 彼は早稲田で死んだ 樋田毅 (著) 文藝春秋 (2021/11/8) 1,908円 大学構内リンチ殺人事件の永遠 内ゲバが激化した一九七二年、革マル派による虐殺事件を機に蜂起した一般学生の自由獲得への闘い。 いま明かされる衝撃の事実。 拙著『彼は早稲田で死んだーー大学構内リンチ殺人事件の永遠』が文芸春秋社から出版されました。学生時代、自治会を握っていたセクトによる暴力支配と闘った記録です。 pic.t... 2021年12月2日 abundant
書籍 モラロジー道徳教育財団人を大切にする三方よし経営森光孝雅 人を大切にする三方よし経営 森光孝雅 (著), モラロジー道徳教育財団 (編集) (2021/10/15) 1,540円 廃業の危機を味わって本気で取り組んだ人を大切にする 「くりーむパン」の八天堂はなぜヒットを続けるのか その驚きの秘訣を初公開。 自分だけの幸せ?業績だけを追う仕事? コロナ前の“常識"に疑問をもつすべての人に贈る 「誰もが幸せでいられるビジネスの有り方!」ヒントは社員・顧客・地域と共に成長する三方よしにあり! 【 人を... 2021年12月1日 abundant
書籍 ハート出版白人侵略三谷郁也最後の獲物は日本 白人侵略 最後の獲物は日本 三谷郁也 (その他) ハート出版 (2021/11/10) 1,980円 なぜ征服されなかったのか 一気に読める500年通史 欧米列強が目論む「日本蚕食」 日本の先人たちはいかに戦ったのかー 白人の白人による白人のための、世界分捕り合戦。 大量虐殺、分断統治の戦争ドキュメント! 元寇/伴天連追放 鎖国/薩英/馬関戦争 日清/日露/世界大戦… 日本人必読の書 人種差別撤廃を提案した日本に欧米列... 2021年12月1日 abundant
書籍 文藝春秋早見和真笑うマトリョーシカ 笑うマトリョーシカ 早見和真 (著) 文藝春秋 (2021/11/5) 1,870円 親しい人だけでなく、この国さえも操ろうとした、愚か者がいた。 四国・松山の名門高校に通う二人の青年の「友情と裏切り」の物語。 27歳の若さで代議士となった男は、周囲を魅了する輝きを放っていた。 秘書となったもう一人の男は、彼を若き官房長官へと押し上げた。総理への階段を駆け上がるカリスマ政治家。 「この男が、もしも誰かの... 2021年12月1日 abundant
書籍 あさ出版高橋洋一日本国民のための政治学入門 日本国民のための政治学入門 高橋洋一 (著) あさ出版 (2021/7/11) 1,540円 〈政治〉とは何なのか。 〈政治〉を知る必要はどうしてあるのか。 それによってなにがわかってくるのか。 なぜ知るべきなのか――。 根本からわかりやすく解説。 『「自分が投票しようとしなかろうと、選挙の結果は変わらない」などと考えないことだ。 そのような考えで、参政権を放棄することこそ、民主主義国家に暮らしながら民主主義の... 2021年12月1日 abundant
書籍 あさ出版高橋洋一新・国債の真実 新・国債の真実 高橋洋一 (著) あさ出版 (2021/9/9) 1,540円 中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。 豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。 高橋洋一さんの新・国債の真実を読みましたが、非常に平易な言葉で書かれており（わたくしのあたまがいまいちなので、そのすべてを理解できていないですが... 2021年12月1日 abundant
