書籍 KADOKAWA森沢明夫ハレーション ハレーション 森沢 明夫 (著) KADOKAWA (2025/10/2) 2,200円 かけがえのない記憶が、離れ離れになった僕らを、前に進ませるんだ。 離島「子泣き島」で暮らす小学生の拓海は、家の手伝いで釣りに出かけたところ、 同級生・涼子の飼い猫が海に転落したのを目撃する。 防波堤にいた、親友・風太の父である亮平に助けを求めるも、 台風一過の海に飛び込んだ彼は帰らぬ人となってしまう。 成長した拓海は... 2025年9月30日 abundant
書籍 宝島社塔山郁蠱毒の家 蠱毒の家 塔山 郁 (著) 宝島社 (2025/10/1) 900円 “蠱毒”という呪術がある。 毒虫や蛇、蠍を何匹も一つの器に閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残った一匹を呪いの道具にする、というものだ。 すさまじい呪力をもたらし、時の政府に禁じられたこのまじないを、人間で試せば……。 とあるエリート一家が住んでいた一軒家は、いつからか霊能力者母子に乗っ取られていた。 彼女らが企てる恐ろ... 2025年9月30日 abundant
書籍 早川書房母の嘘、娘の秘密キンバリー・マクリート 母の嘘、娘の秘密 キンバリー・マクリート (著) 早川書房 (2025/10/1) 1,980円 クレオの母が台所に血だまりを残して失踪した。 捜索を始めると母の本当の職業や父との因縁、過去の秘密が次々と明らかになり…… 【あらすじ】 ニューヨーク大学に通うクレオが実家に帰ると、血塗れの靴を残して母のキャットが失踪していた。 キャットは優秀な弁護士であり、夫のエイダンと幸せな結婚生活を送っている……とクレオは思い込... 2025年9月30日 abundant
書籍 早川書房ミステリで知る全米50州渡辺博史 ミステリで知る全米50州 渡辺 博史 (著) 早川書房 (2025/10/1) 4,620円 アメリカは多様だ。 ニューヨークやロサンゼルスなどの大都会だけでは到底語り尽くせない。 全米を旅した経済学者の著者が、自らの体験と半世紀以上にも及ぶ読書歴をもとに綴る、ユニークな紀行エッセイにしてミステリ・ガイドの決定版。 全米50州基本データ付 (↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします) ミステリで知る... 2025年9月29日 abundant
書籍 KADOKAWAうたかたの娘綿原芹 うたかたの娘 綿原 芹 (著) KADOKAWA (2025/10/1) 1,980円 第45回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉受賞作 道に佇む不気味な人物をきっかけにしてナンパに成功した「僕」。 相手の女性と雑談をするうちに故郷の話になる。 そこは若狭のとある港町で、奇妙な人魚伝説があるのだ。 そのまま「僕」は高校時代を思い出し、並外れた美しさで目立っていた水嶋という女子生徒のことを語る。 ... 2025年9月29日 abundant
書籍 新潮社文庫版厳島武内涼 厳島 武内涼 (著) 新潮社; 文庫版 (2025/9/29) 990円 謀略の天才・毛利元就VS.忠義の武将・弘中隆兼 戦国三大奇襲のひとつ“厳島の戦い”の全貌を描く慟哭必至の歴史巨編! 第12回野村胡堂文学賞受賞! 安芸の大名・毛利元就と西国最大の大名・大内家を取り仕切る陶晴賢の戦は、僅か四千の毛利軍が二万八千もの陶軍を打ち倒した。 人道を超えた謀を仕掛け、勝利を手にした元就と、最後まで... 2025年9月29日 abundant
書籍 PHP研究所彬子女王飼い犬に腹を噛まれるほしよりこ 飼い犬に腹を噛まれる 彬子女王 (著), ほしよりこ (イラスト) PHP研究所 (2025/9/29) 1,485円 ベストセラー『赤と青のガウン』の「その後」の日常を綴った彬子女王殿下の最新エッセイ集 挿絵は『きょうの猫村さん』のほしよりこ氏による描きおろし 私は自他共に認める事件体質である。 ささいなことから、 めまいがするような大事件まで、 日常的にいろいろ起こる。 (「おわりに」より) 巻末には ○絵日記 キャンパスのプリンセ... 2025年9月28日 abundant
書籍 新潮社文庫版藤野千夜ネバーランド ネバーランド 藤野千夜 (著) 新潮社; 文庫版 (2025/9/29) 825円 堅苦しいのは嫌い、ふざけているのが好き。 30歳になってもそんな子供っぽさの残るミサが好きになったのは、同棲中の恋人がいる隆文だった。 夏の終わりの夜、ファミレスで恋人の愚痴を聞いたことをきっかけに隆文はミサの家に居候。 なのに恋人との関係を終わらせようとしないのだ。 しびれを切らしたミサはついに出禁を言い渡すが……... 2025年9月28日 abundant
書籍 夏川草介水鈴社エピクロスの処方箋 エピクロスの処方箋 夏川草介 (著) 水鈴社 (2025/9/29) 1,980円 「医療では、人は救えないんだよ」 現役医師が描く、人の命と幸福について。 2024年本屋大賞第四位&京都本大賞受賞、映画化決定の感動作『スピノザの診察室』続編、ついに刊行! ※シリーズではありますが、本作単体としてお楽しみいただけます。 「君はここまで来るために、何人の患者を死なせてきた?」 思想する医師・雄町... 2025年9月28日 abundant
書籍 草思社占領下の日本 カラーフィルム写真集衣川 太一 占領下の日本 カラーフィルム写真集 衣川 太一 (著, 編集) 草思社 (2025/9/26) 3,080円 空は青く、町は色彩にあふれていた―― 後世のわれわれが見たことのないカラー写真で記録された終戦直後の風景、建物、人物、乗り物、洋服、食べ物など。 これまでモノクロ写真でしか知らない、貧しい時代として刷り込まれてきた風景とはまったく違うイメージがそこにある。 進駐軍の米軍人たちによって個人的に撮影され、 本国に持ち帰った... 2025年9月27日 abundant
書籍 エクスナレッジ朝里樹京都異界めぐり 京都異界めぐり 朝里樹 (著) エクスナレッジ (2025/9/27) 1,870円 鬼が跋扈し、物の怪がさまよい、 狐が人を惑わせ、天狗が夜空を駆ける――。 “異界”は、今も古都・京都のあちこちに息づいています。 本書は、鬼、狐、天狗、土蜘蛛、鵺、陰陽師、幽霊、龍、神…… 数々の伝承や物語に登場する存在たちを手がかりに、 その土地に刻まれた歴史や文化、人々の信仰や想像力をたどります。 実際に訪れること... 2025年9月27日 abundant
書籍 KADOKAWA佐藤いつ子わたしのbe 書くたび、生まれる わたしのbe 書くたび、生まれる 佐藤 いつ子 (著) KADOKAWA (2025/9/26) 1,760円 見た目で決めつけていたし、決めつけられようとしていた。 2025年入試国語で20校に採用された『透明なルール』著者の最新作! 容姿に自信がない文香は、高校デビューを夢見つつも、自分を変えるきっかけがつかめず、消去法で書道部に所属している。 そこで出会ったのは、ひときわ端整な顔立ちをした佑京だった。 心惹かれる文香だが、... 2025年9月27日 abundant
書籍 集英社天上の火焔遠田 潤子 天上の火焔 遠田 潤子 (著) 集英社 (2025/9/26) 1,980円 大らかな性格で孫に優しい偉大な人間国宝の祖父。 氷のように冷たく息子に無関心な轆轤の名手の父。物心つく前に母親を亡くした少年・城は、陽と陰のような二者の間で育ち、悩み、苦しんでいた。 父に認められたいがゆえに歪んでいく心。 それは宿痾のように精神を蝕んでいき……。 備前市伊部を舞台に、備前焼窯元父子三世代の心の闇に斬り... 2025年9月26日 abundant
書籍 エクスナレッジアガサ・クリスティーの家と暮らしヒラリー・マカスキル富原 まさ江 アガサ・クリスティーの家と暮らし ヒラリー・マカスキル (著), 富原 まさ江 (翻訳) エクスナレッジ (2025/9/27) 2,640円 「思えば、私はずっとお家ごっこをしていたように思う。これまで多くの家に住み、家具を揃え、飾りつけ、ときには改装もした。家に神の祝福を!」 ――本文より 住まいづくりに情熱を傾けた「ミステリの女王」の知られざる素顔と生涯、 作品の舞台があざやかによみがえる。 「世界で一番美しい場所」と称した別荘「グリーンウェイ」... 2025年9月26日 abundant
書籍 KADOKAWA降りる人木野 寿彦 降りる人 木野 寿彦 (著) KADOKAWA (2025/9/26) 2,090円 「しれっと生きればいいだろ」 選考委員感嘆の小説 野性時代新人賞受賞作 「滑稽でもあり哀れでもある主人公が、実在の人物に思えるほど描写が自然で的確」(冲方丁/選評) 「名作が名作として読者の心に届く瞬間を目の当たりにできた思いで胸が熱くなった。」(辻村深月/選評) 「選評を書いているいまも、得がたい余韻がつづいている。... 2025年9月26日 abundant
書籍 講談社みちゆくひと彩瀬 まる みちゆくひと 彩瀬 まる (著) 講談社 (2025/9/26) 1,980円 亡きあとも綴られる、書かれるはずのない母の日記。 向き合えなかった家族の物語が巻き戻っていく――。 二年前に父が他界し、先月には母もこの世を去った。 不動産会社で働く原田燈子は、天涯孤独になった。 でもずっと前から一人だったのかもしれない。 二十年以上前の不幸な出来事をきっかけに――。 不可思議な死者の日記が繋ぐ「この... 2025年9月25日 abundant