胸を大きくするには?簡単バストアップ方法を大紹介。
最後にオススメバストアップサロンも紹介します。
「もっと胸が大きければ良かったのに・・・」
「もう大人だし、今から胸を大きくするのは無理かな」
なんて人もあきらめないでください。
Contents
姿勢を正して血行促進
姿勢を正しくするのはバストアップの基本です。
胸を反らしただけでも、大きく見えますからね。
それ以上に姿勢を良くすることで、血行促進を促す効果があります。
背筋を伸ばして姿勢を正すだけでも、血行不良は改善するので効果絶大ですよ。
常に頭頂部を天から吊られているようなイメージをすると猫背になりにくいです。
四六時中意識をするのは難しいので、初めのうちはふと気が付いた時に正せばOK。
続けているうちに正しい姿勢が定着し、身体のめぐりもよくなるでしょう。
生活習慣を見直してホルモンバランスを整える
バストアップのためには、まず女性ホルモンを多く分泌する生活習慣を身に付けることが大切。
特に意識してほしいのは、以下の3つです。
①睡眠時間・質のよい睡眠の確保
⇒毎日7時間は睡眠をとる/寝る前のPC・スマホの使用は避ける
②規則正しい生活
⇒起床・就寝時間を決める/食事時間・回数を決めてリズムを整える
③ストレスを溜めない生活をする
⇒太陽光を浴びる/適度な休息をとる/趣味を楽しむ等
上の3つのことを意識するだけでもホルモンバランスを整えることができます。
ホルモンバランスが整えば、バストアップの大事な土台作りにも繋がりますよ。
自分に合ったブラを着ける
自分に合ったブラを選ぶことも、とても重要なポイント。
以下に当てはまる人はブラがバストに合っていないので、自分orお店で測り直しましょう。
- 胸とカップの間に隙間がある
- ストラップが肩から落ちる
- ストラップやアンダーが肌に食い込んで苦しい
- カップからバストがはみ出ている
古いブラは劣化によってじゅうぶんに機能が果たせないことも…。
寿命は半年程度と考え、定期的に買い替えることも大切です。
育乳に効果的な栄養をしっかりと摂る
身体づくりには、しっかりとした食事も欠かせない要素。
以下は女性ホルモンを活性化させる栄養素なので、積極的に摂りましょう。
- 大豆イソフラボン(豆腐/納豆/きな粉等)
- たんぱく質(肉類/魚類/卵等)
- ボロン(りんご/レーズン等)
- ビタミンE(アーモンド/かぼちゃ等)
なかでも栄養が豊富なのは、大豆イソフラボンとたんぱく質。
豆乳やプロテインにも含まれているので、上手に活用すると効率的に摂取できます。
バストアップ効果が見込めるツボを刺激する
バストアップに効くツボを刺激するのも効果的です。
ツボ押しによって女性ホルモンの活性化や血行促進が期待でき、結果的に育乳に繋がります。
代表的なバストアップのツボは以下のとおりです。
- 壇中(だんちゅう)⇒左右の乳首を結んだちょうど中央あたり
- 天渓(てんけい)⇒乳首と同じ高さにある胸の輪郭線のワキ
- 淵腋(えんえき)⇒乳首から外側10cmほどの場所
1日数分押すだけでよいので、面倒な事はしたくない・時間がないという方にも最適。
磁気治療シールやお灸などのアイテムを使ってもOKなので、ぜひ取り入れてみましょう。
バストアップが期待できるマッサージ・ストレッチをする
胸を大きくするには、マッサージやストレッチをすることも有効です。
毎日続けることで、バストアップに繋がる次の効果が期待できるからです。
- 女性ホルモン活性化
- 身体、特にバスト周囲のめぐりを促進
- バスト周囲の筋肉増強
- 姿勢改善
1日数分あれば、自宅でカンタンに実行できるのも魅力。
運動負荷が低く、体力に自信がない方でも大丈夫なので今日からぜひ実践してみましょう!
筋トレで上半身を鍛えることもバストアップに効果的です。
胸の筋肉を鍛えることで、バストが上向きになります。
周囲の筋肉も引き締まるので、よりボリュームアップしてみえるんです。
体力に自信がある方や、加齢でバストが垂れやすくなる30代以降の方にもオススメ。
また脂肪がなくてもできるので、痩せ型の方でもバストアップが狙えますよ。
バストアップサロン
バストアップサロンも、もちろん効果があります。
自分のバストを客観的に判断してくれるので、自分で行うよりも効果は絶大です。
デメリットはお金がかかること…。
それでも、プロの技術によって自分では出来ないところもアプローチできるので、より高い効果を期待できるでしょう。
無料体験モニターなどもあるのでかしこく活用したいですね。
相談に乗ってもらえるのも大きなメリットですよ。