本書は、長年、認知症の研究と臨床の現場に関わっている脳のスペシャリストが、高齢者に向けて「脳に効く食べ物と効かない食べ物」を大公開するものです。
日本には約600万人の認知症有病者がいるとされています。
高齢者の6人に1人が認知症なのです。
この数は今後、ますます増えていくと予測されています。
認知症が気になる高齢者はその何倍もいるでしょう。
また、脳卒中(脳血管疾患)は70代の死因の第3位を占めています。
本書は、80代を目指す人たちにとって、希望の光が差す一冊になるでしょう。
『おだやかに80歳に向かうボケない食生活』&『ひとり老後の知恵袋』今朝の読売新聞に広告いただいてました?? ありがとうございます! 知識と知恵があれば老後の不安も消えると気づける2冊!明日香出版社さんから pic.twitter.com/H9Q3itLHug
— 中野健彦/出版プロデューサー (@booklinkage) March 19, 2023
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