
警官が署内で首吊り!不祥事の裏にある闇
T県警大貫警察署内のトイレで、地域課の巡査、静谷永人が首を吊っているのが発見された。
拝命して三年の若手警官の自殺に、衝撃が走る。
事態の調査にあたるのは県警本部に新設されたばかりの警務部事件課のメンバーだ。
『バタフライ・エフェクト T県警警務部事件課』#松嶋智左
警官が署内で首吊り!不祥事の裏にある闇
大貫署内で若手警官・静谷永人が首吊り自殺した。明堂薫以下、新設部署・事件課のメンバーが捜査にあたることに。一方、他の所轄では誤認逮捕が発覚し、事態は急展開を迎える… pic.twitter.com/qwW7LBl06y
— 小学館文庫 (@sgkbunko) November 4, 2022
キャリア部長が実績を残そうと作ったお飾り部署に寄せ集められた六人。
その責任者となった明堂薫警部補は奉職三十四年のベテランで、個性豊かな捜査員たちの取りまとめに苦労をしつつ、調べを進めていく。
その頃、九久見警察署管轄内で起きた連続窃盗事件で、犯人の女二人組が逮捕された。
だが、そのうちの一件について、犯行時刻に別の場所で二人が目撃されていたという情報が入る。
誤認逮捕となれば、県警を巻き込む大問題となる。
薫たちは、九久見署敏腕刑事課長として名をはせる藤堂一雄と対峙することになるのだが。
若手警官を自死に追いやったものはなんだったのか。さらに、所轄に渦巻く闇は底知れずはびこっており……。
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